［展示会］友人と新宿ランチと写真展と旅話・川野恭子 写真展「何者でもない」に行く［20230302］ #KEN3TVと行こう

［展示会］友人と新宿ランチと写真展と旅話・川野恭子 写真展「何者でもない」に行く［20230302］ #KEN3TVと行こう

友人とご飯をしながら近況をおしゃべり大事

韓国行きたいな、父との台湾一緒に来ませんかなどおしゃべりしてたら

次の旅の話になり、そのまま予約(笑)

スマホで予約が出来る時代なのはわかっていたが、なんともドキドキしました(笑)

そしてその後、写真家きょんさん事、川野恭子さんの写真展に行ったり

美味しいスイーツを食べたりな1日、楽しゅうございました&香港いきます

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今日は写真家きょんさん事、川野恭子さんの写真展に行ってきた。

なんとなく川野さんの写真展を長い間見かけては見に行っている。

きっかけは10年以上前に自由ヶ丘の道端で偶然お会いしたり、大好きなギャラリー、ホトリさんでおしゃべりをさせて頂いたり、随分前だからきっかけはなんだったのか？忘れてしまっているが(^^)

なんとなく見に行っている。

今回のタイトルがグッときた。

僕も「何者でもない」

何者かになりたいのか？

川野は、⽇本に古くから根付く⾃然観や宗教観を頼りに⼭と向き合い続けきました。本展では、⼭や森の中で遭遇する不思議な形の⽊や岩、動物、⾃然現象など、得体の知れない「何か」に魅了される⼼理を、⾃⾝の⽇常と重ね合わせながら表層化していきます。

川野恭子 写真展「何者でもない」

【会期】

2023年3月2日（木） ～ 3月13日（月）

10:00 〜 18:00 （最終日 15:00 まで）

※休館日3月7日（火）・8日（水）　 入場無料

【ステートメント】

⼭や森を歩いていると

ふと「何か」を感じることがある。

それらを掻き集めると

神霊の気配のように感じられてくる。

岩や⽊は、まるで依り代のようだ。

にも拘わらず、

「何か」たちは祀り崇められてはいない。

何者でもない。

世に名を残すことの無いと思われるそのものたちに、

私は堪らなく魅⼒を感じた。

私⾃⾝、何者でもないからだろうか。

【川野 恭子 写真展 作品解説】

OM SYSTEM GALLERY内にて開催

※予約不要・参加無料　 　

3月4日（土）14:00～15:00

3月11日（土）14:00～15:00

お問い合わせ：ギャラリー事務局　

TEL：03-5909-0190（火・水定休）

【作家プロフィール】

川野 恭⼦ Kyoko Kawano

京都造形芸術⼤学（現 京都芸術⼤学）通信教育部美術科写真コース卒業。

⽇々の営み、そして⼭を媒体にし、潜在的記憶の可視化を試み続けている。

Steidl Book Award Japan ロングリストノミネート。

近著に『⼭を探す』（リブロアルテ）、

『When an apple fell, the god died』（私家版）、『yamadori』（私家版）ほか。

WEB : http://kyokokawano.com/

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#今週のパクパク

焼小籠包をパクパク

上海に想いを寄せて

店内に飾ってある1984年の外灘ワイタンのパノラマのフィルム写真にグッと来た

上海小籠包 厨房 阿杏本店

新宿「上海小籠包厨房 阿杏 本店（ああん）・3月」食ログ2023 #今週のパクパク

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