祖母がママチャリで保育園まで送迎してくれた日
2018.05.15 13:24
僕がなぜ、ここまで家族の話をするのか。
正直、僕にもわかりません。
きっと、ひとつだけ思い当たることがあるとすれば。
それは、ぼくの人生が残り少ないと悟ったからでしょう。
何かを遺したい。
過去を知ることは自分を知ることでもありますからね。
で、話は遡り、僕の保育園時代。
僕の住む田舎村では、幼稚園なんて気品に満ち溢れた施設はひとつもなく、
保育所という誰でも受け入れてくれる施設に入所していました。
僕はこの時代の保育所で育ってとても良かったなぁと、今も思います。
自由に遊んでいた記憶しかないから。
今の幼稚園て、ローマ字覚えたり、名前書けるようになったり。
なんだかやってることが義務教育の小学校に近いんですよね。
そんなに詰め込まなくていいんじゃないかなって。
すみません、青二才のつぶやきです。
僕の通っていた保育園では、プール遊びしたり、お昼寝したり、絵を描いたり。
そんな記憶しかない。
子供っていうのは生きたいように、遊びたいように伸び伸びと育てるのが一番だと思います。
元気な祖母
今となっては、元気がない祖母ですが。
僕の幼少期はとても元気で、下手すると母より元気でした。
ママチャリを運転し、後ろには僕を乗せ、前かごには二つ下の妹を乗せ。
今ではあまり見なくなった光景ですよね。
自宅から1キロほど離れた保育所まで雨の日も風の日も、
僕らを運んでくれた祖母。
今となっては車社会となり考え難いことですが、
祖母は毎日を一生懸命に生きていた。
実は原付バイクの免許も持っていたんですよ。
その原付バイクで山も駆け上がっていたらしい。
おっと、その話はまた別の機会に・・・。
つづく