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NISHIZUKA LABO

【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

2018.05.16 00:25

9.難経彙攷(3)


【本文】 

丁徳用が補註に題して云く、『難経』は歴代これを一人に伝う。魏の華佗に至りて乃ちその文を獄下に燼(やく)。晋宋の間において仲景、叔和の書有りと雖も然も各々その文を示(みる)にしかもその説を濫觴す。呉の太医令呂広に及びて重ねてこの経を編む。しかれども尚文義差迭す。 按ずるにこれ則ち『難経』は燼余の文たり。その編次また重ねて呂広が手を経て固まことに鈌失なきこと能わざるなり。


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