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心のままに受け止めよう

2023.03.12 07:51

一指李承憲@ILCHIjp

自然治癒力を回復するには、ストレスモードを休息・充電・ヒーリングのモードにしましょう。軽い運動や瞑想で、まず体温と呼吸を感じてみます。体に集中する時間が増えれば増えるほど、慌ただしい心が静まり平静を取り戻せます。自然治癒力が高まると心身のバランスが回復し、能力を引き出せます。


Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事

体を動かすのは脳に休息を与えるとても効果的な方法です。

ネガティブな考えが止まらないときや感情のエネルギーで胸が苦しいとき 最も手軽な方法が

身体を動かすことです。

これは瞑想や呼吸よりも簡単です。

ストレスで頭が熱くなり息苦しいとき靴ひもをぎゅっと結んでジョギングしたり

筋トレをしてみましょう。汗を流せば全身がすっきりし気分も爽快になるのが感じられます。

体を使う運動によって滞っていたエネルギーの流れが活性化するためです。


マノマノ稲穂@manomano_farm

疲れたら「炎」を見つめるといいです。科学的にも証明されていて炎がもつ「1/fゆらぎ」が人の生体リズムと共鳴するそうです。「1/fゆらぎ」とは、そよ風、せせらぎなど自然界によくある周波数のことで、脳波を心地よいアルファ波の状態に整えてくれます。なにも考えずにぼんやり炎を見つめてみよう。


和みmessage@nagomu_toki

時々立ち止まり 心の声を感じよう 心地良いこと 勇気がでること 心が踊ること見極めながら 直感で感じた想い 取り入れていこっ 大切な事は 忘れ去らないようにポケットに忍ばせ 何かの時用に 心安らぐお守りに♡自分の心に 自分で明かりを 灯していくんだ 大切な人達の 心が喜ぶと嬉しいな⋆


Facebook相田 公弘さん投稿記事

「今の状況を変えるシンプルな方法」というお話です。

いまの自分は、今までの自分がしてきたことの積み重ねで出来上がっているのだと思います。

その「いま」の状況、「いま」の自分を変えるヒントとなるお話をどうぞ♪

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「いま」を変えるとき、(一)「いま」がダメだから変えたい(二)「いま」をもっとよくしたいという二通りの動機があると思います。

どちらも「いま」を変えるエネルギーになりますが、どちらが苦しくないかというと、圧倒的に(二)の「いま」をよりよくしたいエネルギーのほうが苦しくないのです。

風水でいえば、(一)のエネルギーを「殺氣(さっき)」、(二)のエネルギーを「生氣(せいき)」のエネルギーといいます。

「いま」がダメだから変えたいという「殺氣」のエネルギーだと、ずっとダメなことを探してしまいます。

「いま」はダメだ→もうちょっとがんばってみる→変わったとしてもまだ足りないと感じる→もっとがんばる。

「いま」を否定し続けるので、ずっと苦しいし、不足感がつきまといます。

結局、いつまでも満たされず、「ダメないま」を変えられません。

一方、「いま」もいいけれど、もっとよくしたい「生氣」のエネルギーだと、「いいぞ、いいぞ。もっとよくなろう」と肯定感を持って進むので、いい変化が起きやすいといえます。

どちらが正しいかということではなく、使い分ける必要があります。

「ダメだから変えたい」という殺氣的なエネルギーは、すぐに結果を出したいときに使います。ちょうど短距離走のような感じですね。

瞬発的な力が出るので、勝負をしかけて、「勝ち」を狙うようなときには力を発揮しますが、持続性はありません。

一方の「いまもいいけど、もっとよくしたい」という生氣的なエネルギーは、続けるのがラクなので、物事をずっと継続させたいときに使います。

こちらは長距離走のような感じですね。

飛行機でたとえると、離陸のエネルギーが殺氣的なほう、飛んでいるときが生氣のエネルギーです。

ですから、「いま」を瞬間的に変えたいのであれば、(一)の「殺氣」のエネルギーを使えばいいし、「いま」を変えて、もっといい状態をずっと続けたいなら(二)の「生氣」のエネルギーを使えばいいことになります。

(「最強運の人生」を手にいれる! 種市勝覺 著 / 扶桑社より)

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「いま」のこの状況を変えたいときは、「身・口・意(しん・く・い)」を一致させると良いようです。

「身(しん)」は、いつもやっている「行動ぐせ」、

「口(く)」は、いつも言っている「口ぐせ」、

「意(い)」は、いつも思っている「思いぐせ」、

で、この三つが一致していれば、願望が形になっていくといいます。

口では言っていても、思いが無かったり、行動が伴っていなかったり・・・。

行動はしていても、そこに思いが無かったり、口ぐせが悪かったり・・・。

思いはあっても、行動していなかったり・・・。

上手くいかなかったことを振り返ると、思い当たる節があるのではないでしょうか。

そして、先ほどの(「いま」がダメだから変えたい)と、(「いま」をもっとよくしたい)を応用すると、まず「身・口・意」を一致させ、次に「殺氣のエネルギー」で始め、「生氣のエネルギー」で続けていくのが良いのでしょう♪

いまの自分を変えたい、いまの状況を変えたい、という方は参考にしてみてくださいね(^^♪

※魂が震える話より


作家しりこだま@shiriko1971

クレマチスの春風も、ラベンダーの雨風も、すべて受け止めよう。心のままに受け止めよう。未来の愛する人のために、潔く(いさぎよく)今を生きる。その潔さが、人間本来の純真なる姿。詩や小説の恋のほうが潔くて激しくて人間的かも。……僕の余生の、すべての「これから」は、未だ見ぬ二人のために。