怯える月曜日

昨日から怯えていた「例の上司に朝一番で依頼をしなければならない件」はとりあえず本当の本当に朝一番で対応しなければならない状況になったので担当者が対応してくれてとりあえずは回避された。
つくづく私はそういう運が強いなと思う。いつもそうだ。いつもギリギリのところで何だかんだと回避される。だから本当はじたばたせずに「最終的には免れるんだから」と思って堂々と構えていればいいのに気が小さいのは変わらないから相変わらずビクビクしている。
それでも最終的にはどうにかなってしまうのだけど。先日の超大ピンチに陥った時もそうだった。ただあれは自分の注意不足が原因だから「最終的にどうにかなるから」でいい加減な事をしたり甘えたりしないできちんと意識をはっきりさせて業務にあたらなければと本当に反省している。その時のエピソードも書かなければ。文章はある程度書けているので近いうちにアップします。

とにかく例の上司との接触が少しでも減って欲しい。最近も相変わらずピリピリ状態だし本当に毎日生きた心地がしない。
間違えないようにするのは当然の事、確認しなければならない件でさえも本当に憂鬱になってしまう。時々それをすっ飛ばしてしまいたくなる。だけどそんな事したら後から自分が困るだけなので無理やり自分を奮い立たせて確認しに行くのだが・・・・
ホント、前職と同じ状況になってるよな・・・前職もどうしても無理な上司がいて、見積もりとかに出向くのはスケジュールをそいつが管理しているからお伺いを立てなければならないのだけど、もうそれが憂鬱で憂鬱で仕方がなくて、とにかく話したくない、接したくない、不機嫌な対応をされるのが本気で鬱だった。

こっちは話したくて話しかけてるわけじゃなくて仕事で仕方なく話しかけてるんだからね？と言いたかった。そこ重要な？

電話では見当がつかないから現地調査という規模になると見積もりに出向くのだがそれが確定するとしばらく自席で心の準備をして、シミュレーションもして、何度も何度も自分の気持ちを奮い立たせて、で、「よし、行くぞ」と自分で自分に気合いをいれてそいつの席へ出向く・・・たった1つスケジュール確認するにもそんな状態だもの。

自分の気持ちが弱すぎるのである。みんなそいつとは関わりたくないとは言っていたけれど仕事だから仕方ないと割り切っていた。自分は結局耐えきれなくなってしまった。私だってもっと精神が強ければもう少し続けられたかもしれない。働けないレベルで精神が弱い。本当にどうしようもない。

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母の日の贈り物を何にしようか迷っている。去年はおいもやのカーネーションを送った。その時はまだ父も生きていて喜んでいたらしい。お菓子もついていたからなかなか良いけど以前は毎年ユリの花束を送っていた。それもゴージャスですごく良かった。ケーキとかスイーツでもいいかもしれないけど今年はもう父がいないから食べ物じゃない方がいいのかな。
どうせ買うなら早割期間の内に注文した方が得だよね。