Bonobo、Flumeの前座も務めるフューチャー・ベース界の新星【Chrome Sparks】がデビュー!モアレコ人気のKlloも参加!
2018.05.23 10:47
Bonobo、Flume、ODESZA、XXYYXXの前座も務め、世界的に有名な米の音楽誌『FADER』でも高い評価を受ける新星。
NYブルックリンを拠点に活動する人気プロデューサー、Jeremy Malvinによるソロ・プロジェクト【Chrome Sparks】のデビューアルバム!
世界的な人気を見せる【Odesza】や、モアレコでも人気となった【Maribou State】、【Yppah】、【Submotion Orchestra】を抱える<Ninja Tune>傘下のレーベル<Counter Records>からリリースされたデビューアルバム!
本作は、パキスタンのイスラマバードにて行われた〈Mad Decent〉のブロックパーティーにおいてDiplo率いるMajor Lazerがプレイし大きな話題に。
Chrome Sparks - 'What’s It Gonna Take (Feat. Angelica Bess)'
感傷的なメロディーで豊かなテクスチャーと複雑なシンセ・アルペジオと地響きのようなローエンド・ベースが絡みあう。
今作にはAngelica Bess、Graham Ulicnyという2人のシンガーとモアレコ一押し!のUKガラージ~チルステップなアッパーかつ心地よいサウンドにR&B要素を備えたスタイリッシュなエレクトロニック・ミュージックを生み出すメルボルンの男女デュオ【Kllo】も参加!
Chrome Sparks - I Just Wanna (feat. Kllo)
【Kllo】の詳細はこちら!
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