【オンライン】ミネラル講座 定期開講
4月の初講座に引き続き、6月開講決定しました♬
先日、初の1クルー(3部まで)終了しました。
ミネラル知識を深めながら
無理なく観察し続けるポイントを再確認し、
ミネラルの歴史と構成
主要と微量ミネラルを成分表まで確認
ミネラルリッチのポイントと
脂肪酸について
お伝えしています。
ミネラル講座
ミネラルは今、大注目の栄養素
必須な栄養素であるにも関わらず、
最近になって医療や教育業界でも注目されてきているのはなぜでしょう
1つの理由として・・・
時代の変化とともに、
✔︎ 便利になった現代食や食材
(大量・安定生産を目的とした農薬で育った野菜、季節外れの収穫を望んだハウス栽培
保存料の含まれた調味料・インスタント食品など)
にミネラル不足の問題が明らかになってきている
ということが挙げられます。
ミネラルには、様々な働きがあるため、ミネラルが不足・バランスが悪くなると、
心身にさまざまな不調を起こす原因となります。
カルシウム不足は「神経過敏」「骨や歯が弱くなる」
マグネシウム不足は「神経が興奮しやすくなる」
鉄不足は「貧血」「頭痛」
亜鉛不足は「味覚障害」「皮膚障害」「免疫力の低下」「肌荒れ」などとされています。
ミネラル講座では、ミネラルの働きの知識を改めて学び合い、
講座の中で、今のご自身のライフスタイルを見直す意識を高め、
無理なく継続して実践していける方法を一緒に探っていくことを目的としています。
ミネラル講座では、
段階を追って 先ずは3部構成でお伝えしてまいります。
第1部
*ミネラルとは
*ミネラル不足の原因
*心身の不調と関係が深いミネラル
*こころの状態に影響するミネラルの働き
第2部
*ミネラルのはたらき
(主要ミネラル 5つの働き・効能・不足の症状など)
(微量ミネラル 8つの働き・効能・不足の症状など)
第3部
*各ミネラルが豊富に含まれる食材
*ミネラルの吸収を良くする食べ合わせとは
*ミネラル補給の方法
各講義内にて、6年間の自然栽培農家プチ生活・精進料理先生からのミネラルリッチな知識・ミネラル不足から身をまもる対処法、そして日々の食事をミネラル豊富にする裏ワザをお伝えしていきます。(資料付き)
ミネラルを豊富にした食生活を続けていくと、
「イライラしなくなった」「疲れにくくなった」「風邪をひかなくなった」「睡眠が改善した」「冷え性、便秘がよくなった」「気持ちが安定してきた」
などの感想が上がっています。
私自身、ほぼベジタリアン生活ですが、ミネラルの摂取効率と自らの吸収率をUPさせていくことで、体調不良を感じることはほぼなく、心身ともに健康に過ごせています。
ミネラル豊富にしていく方法は、
男女関わらず一人暮らしの方、子育て世代の主婦の方、
すべての皆様へ体と心の充実を実感して
6月ご案内日時
第一部は、
6月7日 水曜日 10時〜12時
基本はオンライン講義となります。
前日までWebアクセスをお伝えしてお入りいただく形となります。
*資料は事前に送るため、オンラインは携帯でも受講可能
第二部
6月13日 火曜日 10時〜12時
第三部
6月19日 月曜日 13時〜15時
ピピッとお知らせがこころに響いた方はぜひ今ときに
参加費:
1部 8,800円
2部 11,000円
3部 11,000円
1~3部 全受講 割引価格 28,000円
(5月31日迄にご予約の方対象)
*支払いは、paypayまたは振込にて受付しております。
講義担当:万菜美
総合プロフィールは別途ご覧ください。
(2023年3月正式に食学ミネラルアドバイザーとして認定されております。)
天羅にて、ヨガ・カウンセリングなどプライベートレッスンへお越しの際に
合わせてプライベート受講も可能です。
その際は、単発の参加費+5,000円となります。
男女世代関わらず、ぜひ気軽にご参加ください
【オンライン受講について】
状況に応じて、アクセスコードを設定します。
(パソコン、スマホ、タブレット等で受信可能です。)
各家庭のネット環境によって受信の安定感が異なります。
できるだけ光回線のある環境で安定した受信することをおすすめします。
携帯電話の回線では速度が十分でないことがあります。
講座の数日前までにオンラインクラスのURLをお送りします。
送られてくるメールにあるリンクから受講時間に入ってください。
【申し込み方法】
amara8mana@gmail.comまで
受講希望の日時と講座名(ミネラル講座)をお知らせください。
その際、氏名(必ずフルネーム)・当日連絡のつく連絡先・こちらの講座を知った媒体(HP ・instagram・blog)を記載ください。
お申し込み後、講座参加費の支払いへのご案内ののち、オンラインURLをお送りします。
【講師】
万菜美
(ミネラルアドバイザー・調理師・フードコーディネーター・食空間コーディネーター)