異次元の対策と個人的な願望
「異次元の少子化対策」。
3月末までにたたき台が出るとの事で、該当世代としてはどうなるのか内容が気になっています。
「少子化対策」とはずれるかもしれませんが、出産・子育てをする中での超超個人的な願望大きく2点を整理したいと思います。
①妊婦健診・出産費用の保険適用
4月から出産一時金が50万円まで増額されるようですが、そもそも保険適用にしてほしい。
これを望まない人はいないのではないでしょうか。
妊娠は病気じゃないということや制度改革が壁らしいのですが、妊娠したら必ず医療機関を受診しなければならないのに、なぜ自費なんだろう。
つわりだって、
人によって程度は違いますが、飲めない・食べられない・食べたら吐く・倒れる・起きれない。
これが毎日、1〜2か月、ひどい方は出産まで続きます。
つわりが落ち着いても、頻尿・頻脈・息切れ・浮腫などのマイナートラブル。
妊娠後期は大きくなったお腹に圧迫されて、再び悪阻のような症状が出る方も。
そして出産は命懸けーー。
症状だけで言ったら、軽い風邪なんかよりよっぽど病気みたいなものなのに。
妊婦健診は自治体によって助成がありますが、それでも毎回4〜5000円くらい(だったかな…)は自己負担があり、妊婦健診が始まるまでの数回は助成もないので軽く1万円を超えてきて、かなり負担になります。
ある記事で菅元総理が保険適用にしようと頑張ってくれている話を読んだのですが、菅さんここは本当に頑張ってほしい…。
②労働時間を7時間へ
これこそ超個人的な願望なのですが、フルタイムの労働時間が7時間だったらな、と。
現在の8時間労働だと、会社員の典型例では休憩1時間を挟んで概ね8:30〜17:30勤務か、9:00〜18:00位のところが多いでしょうか。
できれば9:00〜17:00、休憩1時間フルタイムで働ける場所がほしいなというのが個人的な理想です。
この、朝と夕方の30分がかなり重要で。
・子どもがいると、どんなに効率良く進めてもなぜかプラス1時間くらい余計に時間がかかる
・子どもの保育園への送迎がばたばた(希望通りの近くの園に必ず入れるわけではない)
・小学校などは最近登校開始時間が決まっていて、早くに学校に行くことは出来ないので、子どもの送り出しまで家にいなければならないことがある
(うちの地域は7:30にならないと通学路に出てはいけない、校門の開門時間は7:50か8:00頃だったと思います)
・学童は保育園より預かり時間が短い
・17:30とか18:00に、仮に定時で上がれたとして、そこからお迎え、帰宅、食事の支度、お風呂、寝かしつけ、明日の準備…ばたばた…子どもとの時間は…?
・やっと終わったと思ったらもう次の日の朝(早朝)
これはもし私が今の資格、環境でフルタイムで働いた場合の想定なので、あくまでも想像なのですが、余裕が無い。
でも、もっと忙しい中働いて子育てしていらっしゃる方もいるので、自分が甘えすぎかな…と悩むこともあります。
この余裕のなさをカバーするために私は労働時間を短縮したい考えなのですが、
単純に時短勤務やパート勤務にしてしまうと給与水準や待遇面でフルタイム正社員より下がってしまうケースが多いことと、
これ、母親だけじゃなく父親も同じ労働時間で、役割分担をし、家庭時間に充てられる時間が増えてほしいという理想があります。
仕事と家庭の比率をもう少しバランス良くしたい、けれども現実的に給与水準も保ちたい。
仕事の時間は短く集中し質を高める。プライベートタイムを増やして余裕を持つ。
子どもの用事や家族の時間のために自由に休みが取りたい。
ワークライフバランスがもう一歩先に進めばいいなぁと思っています。
ただ、単純に労働時間を短くできない業種があるのも現実で。
昼夜関係ないシフト制の業態や、私のような医療従事者なんかもそうですね。
働きたいとはずっと思っているのですが、クリニックは単純な診察時間に前後1時間ずつくらいあるので、朝早くて昼休憩を挟み、夕方遅くまでと、拘束時間が長いんです。
これを維持するために人手を増やすとなると、その企業の体力も必要になってくるだろうし、単純に働く時間短くしてくださ〜い!とは言えないのですが。
なので、ただぼんやりと、労働時間7時間で正社員待遇の仕事ないかな〜あったらいいな〜と理想を描いています。
この物価高、先が見えない状況の中、お金が支給されるのはありがたい話なのですが、それ以上に"余裕"がほしい。
"余裕"をもって、子育てや仕事や生活をしたい。
そんな話でした。
律花
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