【 BOOK】「ネサラ・ゲサラがもたらす新時代の経済システムとは⁉︎」著者:笹原俊(しゅん)
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味方になったNSA
132◉通貨発行権の奪還
2020年3月26日、トランプ大統領とパウエルFRB議長ので会談が行われ、その席で、FRBの国有化が決まりました
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これで取る発行時の通貨発行益化、BIS経由でディープステートので懐に入ることなく、それを迂回して、直接アメリカ政府に入ることになったのです
◉コロナ補助金という名のベイシックインカム
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2019号までのアメリカなら、こんな振る舞いは到底不可能だったでしょう
これはひとえに、FRBを国有化し、通貨発行権をディープステートから取り戻したからこそ、可能になった大技です
この時点で、コロナ補助金の名目で、人によって支給額は異なりますが、平均すると大体月20万円弱のベイシックインカム(BI)を支給してのと同じことになると考えられます
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量子コンピューター・システム遠導入することによって、世界中に資金の流れはすべて記録され、SWIFTシステムではやり放題だった、途中で資金をちょろまかしたり、システムをハッキングして資金を横領したりすることができなくなるわけです
QFSのブロックチェーンシステム
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◉SWIFTシステムので終焉
各国間のQFS協定が205か国を突破した、2020年9月1日、QFS、量子金融シクテムは、発動されました
これによって、SWIFTシステムは終わりを迎え、国際間の資金移動はすばやくダイレクトに行われるようになりました
世界中の資金移動の90%はQFSに移行しているようです
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量子金融システム(QFS)
世界通過リセット(GCR)
➡︎Global Currency Reset
ネット上では「通過リセット」といわれることが多い
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まずは現在使われている紙幣、硬貨はすべて廃止し、新通貨に切り替えます
新通貨は金本位制に基づく、QFSシステム上の通貨です
当初は新たな支配、硬貨も発行されるようですが、次第に流通量を減らしていき、最終的には、ネット上の数字だけの通貨になります
スマホ若しくは、新たに発行される金融たん末にタッチして、使用する形態の通貨です
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通貨の発行、管理も、最終的には銀行を介することなく、QFSサーバー上の口座に対して直接行われることになります
金銀本位制を採用するのは、現在行われている、銀行による、超過貸し出しを防止するためです
金だけでなく、ギンギン本位制にするのは、金だけでは世界中の通貨を担保するには産出量が足りないからです
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◉ディープステートの資産没収とその分配
ディープステートの子孫没収は、GCR発動と同時に行われます
従来の通貨と新通貨を交換する際に、ディープステートメンバーの持参については、従来通貨を回収するだけで、新通貨を発行しない、という形で、行えばいいのです
そもそもこれを実行するために、GCRが発動されるといっても過言ではないでしょう
これによって没収されるので資産は、50京〜60京円を達する見込みです
ちなみに京というのは、兆の1個上の単一です
6,000兆円の100倍です
この金額をベーシックインカム(BI)の形で、国民的一人ひとりに分配します
とはいっても、いきなり1億円ももらってしまうと、びっくりして、経済が大混乱をきたしそうなので、最初は少額ずつ、ゆっくり分配され、残りの資金は、金融再編のバックアップ資金として残されることになるでしょう
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今有力視されているのは、とりあえず一人当たり月22万円を国民一人ひとりの口座に振り込む案です
◉金融再編と借入金帳消し
借金帳消し
デットジュビリー(Debt Jubilee)
これは、金融の再編と並行して、ゆっくり行われていくと思われます
ネサラ発動後は、すべての銀行が必要とされなくなります
信用創造はなくなりますし、お金をあり入れたいときにはQFSシステムから無利子で直接借りることができます
誰が銀行を利用するでしょうか
一つの銀行がつぶれると、その銀行口座の預金額が、QFSにすべて移されます
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同時にその銀行からの借入金がQFSから補填され、借りていた人の借金が免除になります
また保険会社、証券会社なども、歴史的使命を終え、順次消滅していくでしょう
このようにして、金融再編と同時にゆっくりと、五月雨式に、デットジュビリー(Debt Jubilee)が進行していくことになるでしょう
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◉新たな技術の開示
金融再編と同時に、これまでディープステートたちが独占していた新たな科学技術が順次開示されていくでしょう
フリーエネルギー、メドベット、反重力、タイムリープ、ルッキンググラス、放射能除去装置など
ここまで
2023/03/18