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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間

2018.05.17 09:05

LPW(特定非営利活動法人 若者と家族のライフプランを考える会)

ぎゃらりーたかので「創作の時間」。

障がい者支援活動、アートで社会参加支援。

描き終えてそれぞれに自分の作品について、自分以外の作品を観ての意見を出してもらいました。

・前回色を多く使ったので今回は、色数を限定して描いた。

・今日は、スムーズに描けた。

・黒を使うことで目を引く。

・山と空のイメージで描いた。

・これまでひとつひとつのカタチが大きく描いていたので今回は、小さくしてみた。

・白いところを無くして描いたら気分が良かった。

・自分では、ハッキリした色合いにしたのでワクワク気分になった。

・自分以外の作品を観て良い感じだと思うところが多い。

・自分では思いつかない配色が美しいと感じた。

そしてみなさんが言われたのは、仕上がって楽しい気分になり、しんどいと思っていたことがなくなった。

大学の授業で学生約100名が書いた研究レポートも、この創作の時間の参加された利用者さんと同様「楽しい」という意見が出ています。

絵を描くことが楽しい。

そこで着目する点があります。

今日の参加された利用者さんは、自分の意思からこのアートの活動に参加されている方です。

ところが大学の学生は、人間教育学部で幼児教育と初等教育コースで絵を描くという意思はありません。授業科目にあるからという理由からこの取り組みをしています。

先日、高齢者施設でも絵を描くことは楽しいという意見が出ています。

幼児が落書きする様子は、とても楽しそうです。

人は、本来絵を描くことが楽しく感じるのではないでしょうか。但し、概念を与えられないアートです。

ここに指導教育の原点があるのではないでしょうか。