レベル2でできるようになること③/言靈とみすまるのたま
靈氣のレベル2から、
私のお伝えする靈氣の世界では言靈を授かります。
臼井式手当から伝わる奥義です。
なかなか日本人で授かっている方にまだ出会っていません。
シンボルに付随する言靈で、
全てで4つあります。
レベル2では3つ伝授いたします。
これらを私はフランス人の靈氣マスターから
フランス語で習うのですが、、
唱えていくうちにたくさんのことに気づきます。
文字表記されない音があるのです。
これはレベル3になったらお伝えいたします。
口伝でお伝えしますので、
近日中に出版予定のマニュアルには掲載されません。
私のイニシエーションにお越しいただき
お渡しいたします。
この文字表記できない音、
はカタカムナに出会いさらに学びが深まります。
2018年にレベル3のイニシエーションを受けると
わたしは本来の靈聴、が開花され、
それまでに唱えてきたレイキの言靈は
私の細胞一つ一つにメモリーされ、
元へ元へと導いてくれます。
吉野先生のカタカムナの世界に出会い学びが進むと、
靈氣の施術中にみすまるの球が発生していることがわかるのです。
施術のメニューで4回連続施術というものを
ご案内していますが、
①枯渇していた氣を補填し、
②浄化作用を起こし毒素だし後、
③やっと1番の問題の原因に取り組み
④その方の最高最善な状態を味わいます。
この④、4回目あたりの施術から
カタカムナの5,6,7首が自然と降りてくることがあります。
私も至福の時です。
(シリアから伝わるスーフィー達の教え
旋回舞踏は大宇宙と小宇宙を現します。
X(聖杯)の状態を経て、
右から授かり、ハートを通して無心で
左に還します。)
その方の周波数がカタカムナの周波数と同調して、
経路となっている私を通して、
その方に必要であれば、
最高最善であるなら、
施術中に唄うようになっています。
(感じるままに体現していると
私を通り、8の字、が現れます。)
トーラスが発生し、縦の輪と横の輪が現れ、
みすまるの魂を発生します。
この体験を細胞全てにプリント、
メモリーの書き換えをしていきます。
すると、唱えようと頭でしなくても
周波数に同調、共鳴して自然と降りてきます。
このような体験をメモリーした細胞たちは、
例えば私の場合、
ヒマラヤ山脈に三線と唄を納めに行った際、
コロナウィルスに感染し、発熱症状がありました。
おかげさまで呼吸困難もなく、
風邪やインフルエンザのようでした。
お願いできるヘルプは全てリクエストし、
ただひたすらカトマンズのホテルで靈氣をし、
食べては寝て、の中、
熱が上がる時やウィルス?が次にどこを侵食しようとしているのがわかります。
そんな時、靈氣を流しながらウィルスに話しかけます。
「私の身体に入らせてあげたでしょう、
充分暴れたでしょう、
私死んじゃったらあなた達も死ぬよ、
もうそろそろ出ていきましょう。」
と和解をしていきます。
そこで、また自然とカタカムナの5,6,7首が
響きます。
いつもの感じでみすまるの球が現れ、包まれると
別次元へ連れて行かれる感覚があり、
あ、治るな、と安心して爆睡します。
フライトチェンジが多く
なぜか伸びたカトマンズ滞在、納得です。
たしか、フライト1日前?に陰性になり日本に飛べました。正味5日間で陽性から陰性です。
というわけで、細胞にメモリーしておくと
必要な時に出現してくれる、という実体験でした。
日々の靈氣の実践を通して、
統合していく醍醐味かと思います。
(もちろん、シャーマンや友人達にもエネルギーを送っていただきましたし、
スピリット達のおかげもありましょう。感謝です。)
ということで、
靈氣とカタカムナ(みすまるのたま)と旋回舞踏
の話でした。
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