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アトリエ三月

3周年後期 Show case“The selection” 7/6-7/17

2018.05.17 13:28

2018年7月6日(金)-7月17日(火)

平日15:00-19:00 土日祝13:00-19:00

水木定休


おおたはるか

河原悠

鴻上由衣

庄司理子

新村葉月

大東真也

橋本ユタカ

八太栄里

蛇目

俣野蜜

水野魔利枝

光内亘利

柳哲也

山田裕吉

渡部真由美


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おおたはるか

1993年三重県出身

2017年 個展 居留守 888ブックス (東京)

2017年 個展 あの娘 この娘 ヨドバシカメラ新宿西口本店カメラ館 (東京)

2017年 亀山トリエンナーレ 旧舘家 (三重)

2018年 個展 あの娘この娘その娘 アトリエ三月

イラストレーション誌上コンペ The choice (川名潤氏審査)入選

H Bファイルコンペvol.26 大賞

挿画 河出書房新社発行「むずかしい年ごろ」アンナ・スタロビネツ著

挿絵 かまくら春秋社「詩とファンタジー」NO.35

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河原悠  

1988年生まれ 京都精華大学 立体造形 卒業  

2017年 アトリエ三月 形/form 出展

2018年 アトリエ三月 形/form 出展

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鴻上由衣

1988年生。

成安造形大学ファッションデザインクラス卒業

成安造形大学卒業展にて優秀賞受賞

第5回公募展おんさ出展(itohen)

Art stream2014(心斎橋大丸)にてLinks賞受賞

2015年 個展 LINKS

2016年 個展 アトリエ三月

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庄司理子

1995年生まれ

大阪在住。2014年から活動を開始。 水彩絵具、アクリルガッシュ、日本画材等、

複数の画材を使用し平面作品を制作。

人の手の内に収まらない様々な現象と、 それに伴う事象を描く。

略歴

2016年 ACT大賞グループ展 四旗

    グループ展 シナプスの掬び

2017年 グループ展 シナプスの、Q

2017年 個展 ondo gallery

2018年 個展 アトリエ空白

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新村葉月

略歴

大阪生まれ

大阪教育大学大学院 芸術文化専攻 修了

2013年

大阪教育大学大学院 入学

グループ展「やまのこ」(パライソギャラリー/大阪)

「まちの彩り・景観まちづくりプロジェクト2013」参加

…シャッターアート制作・広報冊子制作を担当(堅下駅周辺/大阪)

2014年

企画展「桃いろ展」(ギャラリー風雅/大阪)

修士制作展「杉崎里沙子・新村葉月 二人展」(ホルベインギャラリー/大阪)

2015年

大阪教育大学大学院 卒業

企画展「151人展」(ギャラリーそら/大阪)

企画展「あかマルシェ2015」(中之島公園/大阪)【MU東心斎橋画廊賞】

2016年

企画展「梅田0号展」(芝田町画廊/大阪)

初個展「痕跡ーTracesー」(MU東心斎橋画廊/大阪)

企画展「スマホケース展」(ギャラリーhana*輪/大阪)

企画展「第9回 協同企画展 おんさ」(la galerie/大阪)

企画展「あかマルシェ2016」(中之島公園/大阪)【アトリエ三月賞】

2017年

企画展「梅田0号展」(芝田町画廊/大阪)

グループ展「形/form」(アトリエ三月/大阪)

イベント「ARTstream2017」【FM802/digmeout賞】

 (大丸心斎橋店北館14階イベントホール&大丸心斎橋劇場/大阪)

人が生きる中で、

意識的/無意識的に残す痕跡。

それらが自然の力や時間の経過、他者の手によって、

街の中で変化していく様子を見つめながら、

他者や社会との関わりの中で生きていくことについて考えています。

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大東真也

地球には様々な素材が存在する。 その中でも自分は硬質なもの、透過性・反射性の高いものに魅力を感じる。 特に金属やガラスに着目しており、それらは日常の中にも使用されている事が多く、 例えばガラスは窓や酒瓶や食器、金属は建築物や機械や硬貨などがある。 日常に埋もれ無意識に見過ぎしてしまうそれらの形に手を加えることにより、 通常とは異なる視点を表現している。

展示・受賞歴

2016 第9回鯖江市美術展 ギャラリー新館長賞・入選

鯖江市まなべの館 2016年 第70回滋賀県展 入選 滋賀県立近代美術館

2017 写真表現有志グループ展『ときめき』 京都精華大学本館

2017 京都精華大学立体造形コース3回生進級制作展『未確認地点』 元立誠小学校

2017 二人展『avancer』 多次元ギャラリーキョロキョロ

略歴

1995 滋賀生まれ

2018 京都精華大学 芸術学部 造形学科 立体造形コース卒業

大東 真也 DAITO Masaya

1995年4月6日滋賀生まれ

地球には様々な素材が存在する。

その中でも硬質な物、透過性・反射性の高いものに魅力を感じる。

特に金属やガラスに着目しており、それらは日常の中で使用されることが多い。

例えばガラスは窓や瓶や食器、金属は建築物や機械や硬貨などがある。

日常の中にある素材は生活の中に製品などになり、溶け込んでいて素材としての魅力を無意識に見過ごしてしまうことがある。

私は日常の中の製品から今は主にガラス瓶を作品制作に扱っている。

ガラス瓶の性質を利用し、熱を加えて形を変形させている。

ガラス瓶という既製品(物)からガラスという素材へ戻すことにより、ガラスという素材の元々持っている透過性・色味・硬質感というような魅力がより見える形になる。

そしてガラス瓶から逸脱した存在となり、通常とは異なる視点を表現している。

受賞歴

2017年 第71回滋賀県展・芸術文化祭賞

2018年 第4回藝文京展・京都市長賞

展示

2017年2月 大東真也 寺本真裕 二人展『avancer』(多次元ギャラリーキョロキョロ・京都)

2017年6月 Sculpture Survey 2017 ― 34th Annual Exhibition(Gomboc Gallery

Sculpture Park・オーストラリア)

2017年8月 アート町家ステイ2017(庵 石不動之町町家・京都)

2017年12月 アトリエ三月年末公募展(アトリエ三月・大阪)

2018年4月 大東真也展(京都精華大学ドラフトギャラリー・京都)

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橋本ユタカ

プロフィール

1979年大阪生まれ、嵯峨美術短期大学、大阪総合デザイン専門学校卒業。

何年間か制作をやめていたが、2016年より 関西を拠点に活動を再開する。

色を使わず、白と黒だけでストリートカルチャーをモチーフにした作品を制作している

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Open Exhibition

展覧会

2015年企画展   なりゆきサーカス企画「赤い糸展」阪急うめだスーク

2016年企画公募展 「chaos drawing」展 アトリエ三月

2016年企画公募展 三月の会 「yayoi」 アトリエ三月

2016年個展  「見えないが、たしかにそこにいる」アトリエ三月

2016年 アートストリーム2016 ■奨励賞 ■Links賞受賞

2017年個展  「drawing EXHIBITION」アトリエ三月

2017年グループ展 「えがく展」ondo STAY&EXHIBITION

2017年企画公募展 「ポートフォリオ展」アトリエ三月

2017年企画公募展 「石フェス」アトリエ三月

2017年 アートストリーム2017

2017年 UNKNOWN ASIA ■Reviewer平野新賞受賞

2017年個展 「はじまりのおわり」 LINLOW

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八太栄里

1989年京都府亀岡市生まれ

2011年大阪デザイナー専門学校研究科卒業

2014年から美術作家として各地で個展を開催し、グループ展、アートフェアなどにも多数出展。

時の経過の中で取り残され、忘れ去られていくものが放つ存在感に注目し、その土地の気配や記憶、そこにまつわる人の記憶や魂など、目に見えないものの形を想像し画面に現すことを目指している。

ありふれた景色を拾い、絵画として成立させることで日常の見方を変え、新たな思考を働かせるきっかけを展開する。

画材は主にアクリル絵具。

ホームページ http://ellie.egoism.jp

<主な個展>

2018

いたかもしれない|GALLERY SPOON|大阪

2017

気配、滅んでいくまで|GALLERY龍屋|愛知

暮れる日|AIR南山城村|京都

心象とドローイング| GALLERY SPOON|大阪

エンドロール| The Artcomplex Center of Tokyo|東京

2016

Missing|芝田町画廊|大阪

2015

いつかの海のよう|The Artcomplex Center of Tokyo|東京

2014

昨日の光-記憶のゆくえ-|芝田町画廊|大阪

昨日の光| The Artcomplex Center of Tokyo|東京

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蛇目

1982年生。 

2007年ごろから作品の展示発表活動を開始 

2009年から現在の作風になる。 

個展・グループ展など参加多数。

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俣野蜜

社会人を経て、2012年より作家活動をはじめる。

多かれ少なかれ人が隠し持つ仄暗いマイナスな感情。

綺麗に着飾ったり化粧や言葉で繕ってみても、 香るように纏わりついてくるそれらの感情は、

その人の魅力となり強さとなる。 感情を塗り込めるように絵具を重ね線を引く。

女性をモチーフに、自身にとって芳しい、魅力的な人物を描く。

<exhibition>

2013年 4月 個展『ちらりら』アートスペース亜蛮人(大阪・日本橋)

2014年 7月 2人展『Golden Lady』ギャラリーびー玉(大阪・南森町)

2016年10月 個展『ナクテ、ナナクセ』GALLERY SAGE(大阪・九条)

2016年11月 グループ展『混沌大阪』RETORO印刷 JAM(台北)

2016年12月 グループ展『闇を纏いし者たち』アトリエ空白(大阪・中津)

その他、大阪を中心に企画展に出展。

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水野魔利枝

1987年 京都市生まれ

2010年 大阪成蹊大学 芸術学部 環境デザイン学科

    テキスタイルデザイン(現テキスタイルファッション)コース卒業

2011年 同コース 研究生修了

展覧会略歴

2008年 第5届国際繊維芸術双年展(清華大学/北京)

2010年 京都工芸ビエンナーレ2010京都府美術工芸新鋭展(京都文化博物館/京都)

    第6届国際繊維芸術双年展(河南美術館/鄭州)

2014年・ギャラリーパウゼ主催コンテンポラリーミニテキスタイル公募展2014(Gallery Pause/東京)大賞受賞

2015年 個展 「WONDER WALL」 (Gallery Pause/東京)

2017年 DIESEL LIVING GENETO Architectsインスタレーション「THE WALL」

ラボレーションアーティスト (DEISEL LIVING/東京)

     UNKNOWN ASIA  2017 (ハービスホール/大阪)

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光内亘利

1978年 生まれ 大阪在住

展示歴

2002年 ぎゃるり うー

2003 digmeout cafe T box (以降2016年まで毎年開催)

2004 itohen

2005 art de art

2007 和田画廊

2009 ギャラリー ラパレット

2010 art de art

2011 art de art

2015 Daegu art feir

2016 Art Busan Asia Hotel art feir Asyaaf

2017 アトリエ三月

入選など 熊谷守一 美術大賞展 全関西美術展 上野の森 美術大賞展 シャルジャ国際絵本原画展 ボローニャ国際絵本原画展 等

柳哲也

1974年生まれ。広島県出身、三重県在住。

幼少の頃から独学で絵を描き始め、

現在は主に油絵やクレパスなどで抽象・具象を問わず制作しています。

子供が描く絵のように素直に自分の感情を表現し、

時には自由に可愛らしく、時には稚拙で残酷なものを描きたいという思いがあります。

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山田裕吉

大阪市在住。

人物を白と黒のみのシンボリックなフォルムで表現。

白は目、黒は心で、観る人によってそれぞれの人生観で感じてもらえれば幸いです。

1982年大阪府吹田市に生まれる。2歳の時、三重県名張市に移り住む。

幼少期から絵を描く事に興味を持つ。奈良県の美術科高校に進学する。

高校卒業後一年間、様々な経験を積むため、職を転々として過ごす。その後、専門学校で広告デザインを学ぶ。再び大阪へ移り住む。

専門学校を卒業後、23歳でグラフィックデザイナーとして就職。

25歳でグラフィックデザイナーを退職し、フリーの商業イラストレーターになる。

仕事の傍ら自身の作品作りに没頭するも発表には至らず。

32歳の時、アートコンクールに初めて応募し、ギャラリー賞を受賞。これをきっかけに本格的に作家活動を開始する。

大阪を中心に東京、京都、兵庫、滋賀、アメリカ、カナダ等で、作品を発表する。

また、ライブペイントでミュージシャンやパフォーマーとのセンションも数多く行う。

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渡部真由美 

1983年大阪府生まれ

2007年より国内外での展覧会やアートイベントに出展

ドローイング、ペインティング、オブジェなどジャンルを問わず制作。

個展

2017

ネーデルラントのひと( galerie6c  兵庫 )

ジュライ( hitoto 大阪 )

顔は顔で顔が顔( ヨハク 兵庫 )

caillou( ondo tosabori 大阪 )

2016

きとりほしひと巡回展( ondo kagurazaka 東京 )

きとりほしひと( ondo tosabori 大阪 )

2015

線( ヨハク 兵庫 )

土木偶( galerie6c  兵庫 )

かお( hitoto 大阪 )

掘潜( 家ie 大阪 )

オノマトヘア原画展( uta no tane  徳島 )

もののけけ( babooshka  愛知 )

モノローグ巡回展( ondo kagurazaka 東京 )

モノローグ( ondo tosabori 大阪 )

2014

小屋( galerie6c  兵庫 )

りんかく ( ondo 大阪 )

2013

ただ まま ( 家ie 大阪 )

pataphysique ( スタジオマノマノ 愛知 )

300122903102( galerie6c  兵庫 )

TOTEM ( ヨハク  兵庫 )

あたり ( ondo  大阪)

2012

はしきれ と ( galerie6c  兵庫 )

オノマトヘア/発行記念原画展 東京展 ( 橙灯  東京 )

オノマトヘア/発行記念原画展 ( ART HOUSE  大阪 )

non-sens 2-deux ( GALLERY MAISON D'ART  大阪 )

plants? ( ヨハク  兵庫 )

2011   

KIRISUTOMISA ( ART HOUSE  大阪 )

ドビュッシー ( soramimibunco  兵庫 )

紙傀儡 ( galerie6c  兵庫 )

ひとびと ( honeycomb BOOKS  兵庫 )

number ( 日音色  大阪 )

subito ( 家ie  大阪 )

2010   

庭には ( ART HOUSE  大阪 )

紙と鉛筆 ( galerie6c  兵庫 )

はみだし.てん ( ひとひ 兵庫 )

2009   

non・sens ( MAISON D'ART paris  paris/フランス )

a girl ( ART HOUSE 大阪 )

un ( GALLERY MAISON D'ART  大阪 )

BUTSU BUTSU TEN ( galerie6c  兵庫 )

2008   

daily ( ART HOUSE 大阪 )