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たけうちピアノ教室

先生がいっぱい〜

2023.05.09 01:38

木々がたっぷり葉をつけた枝を揺らしている季節。

そろそろ新生活に慣れた頃でしょうか?


新生活といえば、皆様のご協力のおかげをもちまして5月から教室のレッスン体制もリニューアルすることができました。

スムーズに移行することができ、レッスンに協力的なご家庭ばかりで、私は大変恵まれていると感じております。

いつもありがとうございます。


さて、そんな中でも兄弟、姉妹でレッスンに通ってくださるご家庭が以前から多くいらっしゃいます。


同じご家庭に育っていますので、基本は生徒さん同士様々な面でよく似ていているのですが(あまりに似ているのでたまに名前を呼び間違えて生徒さんに怒られる)、いざ演奏となるとやはりそれぞれ違った個性が見られます。


姉妹でのレッスン中の風景。

ぼやっとした先生を見かねてのお姉さんの指導が入ることも(笑)〜。

先生が2人で生徒が1人という…笑

(もちろん指導内容が間違ったものであればわたしがフォローに入ります)


指導するということは、同時に自分の未熟さを生徒さんから教えてもらえる仕事でもあります。

未就学児の初級から高校生以上の上級の生徒さんの指導に至るまで、今まで幾度そのことに気付かされたかわかりません。

全く自分は何と無知なのかと人知れず冷や汗をかくことも稀ではありませんでした。


2人の先生といえば、

音大受験の準備に入った中学生の時、私にも専門のピアノ演奏の2人の先生がいました。


週に1回ずつそれぞれの先生のレッスンに通っていたのですが、お二人とも素晴らしい先生ながら、やはりそれぞれの指導内容を上手く消化できなかったため、後に1人の先生の指導のみ継続しました。


今もその先生にご指導いただいていますが、学生時も学校の実技指導の先生と、その先生の指導(業界ではホームレッスンという)が必ずしも一致せずどう演奏しようか悩んだ経験があります。


指導者といえば、大学受験の最善の道(?)は受験前から志望音大の先生についちゃうことでした。

うちには資金もそして業界にコネもありませんでしたので、かないませんでしたが〜。

というより、私が(というか私が育った家庭が)人を頼ることを好まなかったという経緯がありました。

そのため、周囲に音大受験生など皆無でインターネットもない時代、長い間の陸の孤島のような受験生活だったなぁと思い出します。


そういえば受験時代はもうお1人、2年間歌の先生についていただく時期もありました。

しかし!ものすごく怖い先生だったので、最低限のお付き合いでした。

残りの聴音とか他の受験科目、英語、論文なんかは独学という向こう見ずっぷりなので、こちらも特に師はいないですね…あえていえば、受験シリーズの聴音とテープ教材か(笑)??

こうして思い起こすと、結構はちゃめちゃで孤独な受験時代だったなあと感心します。


一つのご家庭でお互いに刺激し合えるという意味で、ご兄弟でのレッスンというものはとてもいいものだと思います。

ご家族で音楽にご興味があるようでしたら是非レッスンを受けにきてくださいね!


私に「先生が選んだの?」って聞く生徒さんが一定数いるんですが、私じゃありません^_^