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目の手術中のお話

2023.03.13 13:22

この度、「黄斑前膜」という目の病気で

初体験の手術を行うことになりました。


※黄斑前膜とは

 網膜の中心の黄斑の前に張る線維状のうすい膜ができる病気。 

角膜の病気や水晶体の濁り(白内障)と異なり、眼球の奥底に生じる。 

加齢黄斑変性は、網膜の裏側から新しい弱い血管(新生血管)が生えて起きるので別の病気。



いよいよ始まります。


歯科にあるリクライニングする椅子が手術台?!です。

脈拍を図る機器を指につけ、手から入れた点滴はそのまま側に置きシートは倒されます。


事前の説明で手術中は見えないと聞いていたのでどこから見えなくなるのか?

観察( ⚭_⚭)✧


消毒でナースに目を洗浄して頂きましたが

先生も同じようにしてくださいました。


手術をする右目が空いているシートを被されました。

まだ見えてます。

青い布製のシートを左目で確認!


その後、右目にシールのようなものを貼られました。

そのシールを切り瞼を機器で固定。


その間もボヤっとですが当てられているライトも見えてます。


先生「ちょっとチクッとしますよ」


目に麻酔の注射💉


カラフルなキラキラが目の前に見えた。

宇宙空間みたい。


少し時間をおいて白目に針が刺され目の中の左側から血がでているのが見える。

眼球に刺した針から目の中で血液がでている状態。

もちろん 痛くは無い。


次は右側に緑色の液体を注入。

水彩画のマーブル模様のようになって攪拌された。

もう1度、同じように緑色の液体が注入されマーブル模様を見た。


目の中の硝子体というゼリー状の液体を取り出しそこへガスを入れ黄斑前膜を取り除きます。


この間は真っ暗という訳ではないけど見えていない。


膜の癒着と範囲が広かったようで先生が丁寧に切除してくれていました。


そして、水分が入ってくると また明るくなってきました。


眼球に刺した箇所を綿棒で押さえていたけど止血しなかったようで


「シルク〇〇」


〇〇は恐らく糸の太さだと思いますが聞き取れなかった。。。


それで1針か2針縫って終了( ̄□ ̄;)




1時間半にわたる手術でした。

先生 ありがとうございました。


手術前に関わってくださった方々にも感謝です。