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みきと幽霊界の支配人

僕ら2個1漫談家 第5話

2018.05.18 03:42

僕は...目を覚ますと...



とある施設で...


僕は、なぜか、8歳⁉️



一葉「煌😳😳‼️大丈夫?!...どこが痛い😣⁉️だから、走っちゃダメって言ったでしょ😤😫❤️よかった...」


僕は…


鬼瓦 権太郎 おにがわら ごんたろう  (38歳)


16歳の時、名前が嫌だと、彼女にフラれ

18歳の時、マグロ解体師に弟子入り


23歳の時、魚臭いと彼女にフラれた


28歳の時、病気で、マグロ解体師として勤まらなくなった...仕事を辞めた


次の日、宝くじ で3億円当たった


すると、それを聞いた昔の彼女、両方が、

よりを戻してくれと、電話をかけてきた


僕は、固く断り、

貯めたお金と、宝くじで当たったお金で


イベント会社を立ち上げ、近くの温泉、宿泊施設と提携した。





その温泉施設に間違いないと思うが...


僕は、8歳で、母がいるのか?...

怪我をして、意識を失っていた様子...

まるで、タイムスリップでもしたかのようだ


...が、

母と思われる人に連れられ、我が家に戻った...

我が家も今住んでいる家と同じ...


あの二人に聞いてみようと思うが、

2人とも居ない...


どこへ行ったんだ?!

一葉「こう(≧▽≦)ご飯食べよっかあ~」


とりあえず、お腹が空いていたので、

僕は、言われ、出されたご飯を食べた