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暑い夏に向けて遮熱断熱ハイブリッドという選択

2018.05.20 00:19

皆さんも目にする言葉。

遮熱塗料、断熱塗料。


簡単に言えば太陽光に含まれる熱となる近赤外線を特殊な顔料やビーズなどで反射、屋根等の塗装対象物ひいては建物への熱攻撃を防ごうという考え方。


体感レベルには色々と差があるものの、環境が変わった、過ごしやすくなったとお喜び頂いております。


さて、トップ画像は報告書の一部。


素地、断熱1回目、断熱2回目と塗り分けた箇所にサーモグラフィーカメラを当てています。


ブルーになるほど温度が低下することを示し

、断熱のみで塗装直後でもこれだけ温度が下がります。


断熱塗料と遮熱塗料の違いは熱遮断を謳うか謳わないかの違いで、基本構造は変わりません。


しかし、


遮熱塗料

遮熱顔料のみの配合で非常に薄い膜


断熱塗料

樹脂ビーズやセラミック等が配合の厚膜


といった違いがあり、遮熱塗装が手頃なのに対し、断熱塗料は厚膜でコントロールが難しく、塗り手を選ぶ塗料となります。


さて、目黒区自由が丘で行っている遮熱断熱ハイブリッド塗装の模様をお伝えします。


ガルバリウム素地鋼鈑でシルバーです。


熱反射を狙ってのことと推測しますが、

アルミが55%含まれるアルミ合金屋根のため、熱の入り方が強く、施主さまも暑いと仰っています。


この環境を変えるべくの施工。


今回は幾多の国内断熱塗料を製造してきたオプティマス・インデペンデント製を使います。


某有名断熱塗料を産み出したのもこのメーカー。


カラー鋼鈑用CMSプライマーを塗ります。

水性で臭いは少ないです。



オプティマスアンダーペイント(断熱塗料)1~2回塗り。


手前が1回目、奥が2回塗りになります。



そのあとに、さらに親水性遮熱断熱ハイブリッド塗装、インデペンデント・ハイドロサーモを塗ります。


熱遮断層をアンダーペイントで形成し、

それを覆うように遮熱断熱層を形成。


四層構造の遮熱断熱塗膜です。



この状態でサーモグラフィーを当ててみます。


傾斜部分は断熱塗装止まり。

真っ青です。

データで見る以上に表面はひんやりしています。



ピーク時間を過ぎ、3時頃の計測。

周りの屋根は暑いままですが、

塗布完了面は快適な状態です。


これがツボイ塗工の提案する遮熱断熱ハイブリッド工法。


しっかりと効果を出したいときに、

国内最強の塗装仕様で塗ってみませんか?


ツボイ塗工がお手伝い致します。