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surf3日誌時々ひとり言

鹿児島カップ

2018.05.20 04:27

今日はサーフスリー通常どおり営業しておりますが、三木は鹿児島カップ子どもたちの引率に行っています。

↑画像はタカユキ君が送ってくれました。

ショップ仲間やお友達ら、居合わせたメンバーでパチリ。

人が集う写真って、なんだか幸せな気持ちになる。





送られてきた画像のため、全員分はないのですが、、、。

お留守番の私は、朝からスマホ片手に一喜一憂を繰り広げています。


コンディションは、子どもにとってはクローズと言っても良さそうなハードコンディションと聞いて、あちゃーと思っていたのですが、続々とRd1通過の連絡が。

送ってもらったジャッジペーパー画像を見ながら、試合の様子を妄想して泣けてくるというマニアックさですよ。


先ほど、モアビギナークラスでコウシ君が、ビギナークラスでハル君が、オープンクラスではハジメ、そしてシニアBクラスで菅くんが見事ファイナルに進んだと報告がありました。

初めてのスペシャルクラスに挑んだノゾミは、選手の技量に洗礼を受ける前に、ハードな波の洗礼を受けたようで、ほぼ乗れずの敗退だったそう。

これも乗り越えなければいけない壁のひとつなので、良い経験になったかな。


ただいまファイナルの結果待ちです。


ちょっと今回は、いろいろと私的にはそれぞれの選手への思い入れがあったので、なんだか胸がいっぱい。

コンテストがあるといつも、まるで自分が出たかのように燃え尽きる悪い癖があるので、今回は燃え尽きず冷静にいようとは思っているのですが、こんな一喜一憂は決して悪いことではないので、感情を出し惜しみなんてしなくてもいっかなーと心のどこかで思っている反省のなさです。


宮崎市木崎浜近くのサーフショップ&ウェットスーツファクトリー「サーフスリー」