Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

地域資源利活用研究会

まんかい

2023.03.24 23:25

23日、東京では「ソメイヨシノ(さくら)」「満開」の発表がありました。本格的な「春」がやってきました。21日は、二十四節気の1つ「春分(しゅんぶん)」でした。「春分の日」とは、太陽が真東から上がって真西へ沈むため、昼の明るい時間と、夜の暗い時間がほぼ同じくらいになるという日です。(「日の出05:45」「日の入り17:54」)夜が長かった「冬」が終わり、段々と日が長くなって「春」へと向かい始める日です。「春分の日」を中心に、前後3日間を合わせた7日間を「お彼岸」といいます。「春分の日」は「お彼岸」の「中日」といい、お彼岸の初日は「彼岸の入り」、終日は「彼岸の明け」といいます。お彼岸のお供え物「ぼたもち」です。「ぼたもち」は「春に咲く牡丹」を見立てているそうです。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。

本画面上部(メインナビ)の「Ameblo」から投稿全文をご覧頂けます。