TOEFL?IELTS?
TOEFL? IELTS ?
アメリカ留学へのテストの選択肢
この二つのテストで悩まれる方が一番多いかと思います!
私の狙っていた大学の一つに他、PTEというテストがあったのですが、
PTEかTOEFLか悩まれている方もいるのではないでしょうか。
ですが、どれにも共通する点、、、
過去問をやりまくるしかない
と私は思います。
日本人の今までの勉強スタイルに合わせて、私は覚えるぐらいまで解きまくる!!
というのが一番効率的ではないか、と感じています。
留学を心に決めるまで英語に無関心だった私は、高校レベルの英語から私は始めたので、最初ににTOEFLの長文問題を読んだ時、何もわからなかったことを覚えています。
でも決して、TOEFLが解けたからといって、英語は全くと言っていいほどしゃべれませんでした。
ということは逆に、テストを解けるだけの知識があれば、点数は取れます。
ですが、語学学校に通うよりも、明らかに時間もお金も単語数もキープできると思うので、
私はテストに挑戦をオススメします!!
3つのテストを比べてみようと思います。
TOEFL
ETS公認ガイドTOEFL iBT CD‐ROM版/マグロウヒルエデュケーション
¥5,022
Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4.../McGraw-Hill
¥3,968
どこのサイトにも載っている一番有名な本かと思います。
上の段が日本語版、下の段が英語版です。英語版の方が、若干問題が多くお得感あります。
初めてのTOEFL受験の方は、日本語版をオススメします。解説が答案が英語ということで、英語を間違えて理解して覚えてしまう、という不安をなくすためです。
また、CDーROMで英語版の解説が見れるので、普段はCDでテスト行い、どうしても理解できないところだけ日本語テキストで確認できる!というテストも行えると思います。
また問題数に関しては、結構ネットに落ちているものもあるので、とりあえず3つぶんの過去問を完璧にする!と思っていれば十分だと感じます。
TOEFLの特徴
全てパソコン
ちょっと狭い教室に行くと、隣の人がゴンゴンしてくることも、、
日本語キーボードを無理やり英語キーボードにしている場所が多く(ほとんど?)、配置で悩みました。
周りの人の答えが聞けて少しスピーキングの準備できる。
PTE
PTEアカデミック公式問題集 第1版/ピアソン桐原
¥4,536
The Official Guide to Pearson Test of English A.../Pearson Japan
¥3,931
Pearson Test of English Academic Practice Tests.../Pearson Longman
¥4,101
日本語版を手に入れるのは高い上に、版も一つ古かったので
英語版(2番目のリンクのもの)を買いました。
公式から二冊出ていますが(上二つが公式問題集、下がプラス問題集)、下の段の方のリスニング、本番には似つかないリスニングがたくさん入っており、実際のテストの問題はラジオのような、聞き取りにくい英語のリスニングも出てくるので、少し注意です。
PTEの特徴
一番安いです!結果も早いです!!
実施場所が少ない
綺麗なパソコンが使えました(東京)
リスニングがラジオ?のようなものもありました
メモ用紙がホワイトボードみたいなものを渡されました
IELTS
IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集/旺文社
¥2,808
こちらも日本語版の本です。特にリスニング、たまになぜかIELTSの練習問題サイトに行っても、”アメリカ英語”でのリスニングが出てくることもありますので、最初は公式から始めるのがいいのではないかと思っております。
IELTSの特徴
ペーパーテスト
面接官が人間です!
リスニング、リーディングが思ったよりも(TOEFL)難しい
が、問題は単純です。
イギリス英語のリスニング
イギリスとアメリカで同じ単語なのに意味が単語が出てくるのがややこしい、、
アメリカ英語で書いても問題はない
質問一覧
Q.結果が早く知りたい!
PTEが最速です。
TOEFL,IELTSは同じぐらいに結果がきます。
(でも意外に早い時もあります。)
Q. PCに向かう、またはタイピングが苦手...
IELTSのみ、筆記の試験、また面接も人間とお話ができます。
Q.スピーキングが苦手な方
PTEは文章を読むだけなので、パッと思いつくのが苦手な方にオススメします。
ですが、リスニング、ライティングなどで少し癖がある問題が出ます。。
何か質問があればコメント欄へお願いします、随時追加していきます^^
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