雪融けの羅臼湖 2018.05.21 08:50 前回は5月9日に訪れた羅臼湖。それから雪融けも進んでいるようでした。幸いなことに今日は天候にも恵まれて、その時は見えなかった山々もあり、この陽気にさそわれてか羅臼湖展望地ではエゾアカガエルの大合唱です。 登山道の残雪の状況は、全体としては3分の1が雪の下になっている印象。とくに入口から三の沼あたりまでは、ほぼ道は厚い雪に覆われています。※ここの登山道や地形がわからない方は、これほど晴れていたとしても、6月初め頃までは道に迷う可能性があるので、安易には踏み入らないで下さい。また、(雲の中で)霧が濃い時には経験者であっても注意をした方が良いです。 前回は雪の下だった、二の沼や三の沼(写真)も水面が姿を見せ始めていました。ここで帰り道に、ふと海外からの3人組と出会いましたが、すごい軽装で...トレッキングシューズではあるのでしょうがスニーカーのような、スゴイな。以前、羅臼岳登山中に見たTシャツ・短パン・サンダルの方を思いだしました。 三の沼を越えると、一旦は登山道に出ますが、、四の沼の手前はまた雪です。ハイマツとダケカンバの隙間に沼への入口を見つけられるかが少し難所かも、...とは言っても登山道の位置をなんとなくでも知っていないと大変です。 ハイマツのトンネルは雪融けが完了して通常の登山道になってもあります。今日は埋まっていた雪から出たばかりのせいか、倒れ気味で歩きづらし。。。 はい、羅臼湖に到着です。ご苦労様でした。また、帰り道も頑張りましょう。道に迷わないように。油断は禁物。天候の急変を感じたらすぐに戻るのも勇気です。そういう僕も、行きはスムーズには行かず苦労はしましたが。***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。つよし