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「病」と無縁な吸血鬼たち

2018.05.21 12:18

◎形式:考察(ツイートまとめ)

◎2018.03.10.Privetter掲載

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    外部からの力(傷など)と、内部からの崩壊(内出血や内臓破裂など)で、「器官や組織が物理的に壊れる」事象が起これば、その傷を修復しようとして雅の再生能力は働くだろう。

(飲み過ぎや食べすぎ、水っ腹などによる内臓の反応は、どうしようもない気がする。)

    しかし吸血鬼は「病気にはならない」という特殊スペックを持っているため、特別な存在である雅は、内臓で起こる反応さえも超越している可能性が高いと推測出来る。

    ただ普通の吸血鬼が病気にならないことを理由に、その大元である雅も

「むろん病とは無縁だ」

と当たり前の様に言えるかもしれないが、実は本編にてはっきりと

「雅も病と無縁である」

とは言及されていないような…。



    それに五十嵐の501部隊が様々な細菌を使って人体実験をしていたってことは、


・吸血鬼一族自体は病にかかる

→病にならないのは特異体質(或いは人体実験によって得た特殊能力)による雅だけのスペック

・吸血鬼一族は基本的に病にかからない

→五十嵐たちは様々な細菌実験をしたが、どれも無効だった

・吸血鬼一族は基本的に病に強く、多くのウイルスや細菌、病に対するボディを有しているが、例外もある

→五十嵐の人体実験で判明、雅が唯一それを克服した


の3パターンが最低限挙げられる。

ただウイルスの様に

「細胞を乗っ取る」

(自分のDNAを入れる)

タイプの病だと、雅自身の特殊なDNAや酵素による再生能力によって、撃退できるかも知れない。

    吸血鬼がなぜ病にかからないのかは、やっぱり雅の血と遺伝子にカギがあるんだろう。

    また別の観点からして、島民たちが「病」をどう捉えているのか、というところも考えなければならない。

孤島と本土との知識の差や生活スタイルは超重要、

違う文化圏の人間に大きな衝撃を与えることもあるから。