第65回 2-4-3 定価で販売したいと思ってもらう
定価で販売したいと思ってもらう
他の取り扱い商品に比べて粗利が多いと思って貰う
まずは定価の○○%が仕入れ金額と魅力ある粗利として見せる必要があります。
販売の手間がかからない工夫が必要
また、粗利が大きくても、営業の手間がかかると
結局、販管費が大きくなりますので、
営業の手間があまりかからない売り方を考えます。
例えばですが、
・販売店様向けソリューション紹介資料 を用意
・製品紹介・デモは当初はメーカー(自社)が担当
・カストマイズ等の相談はメーカー(自社)もしくは開発パートナー(9-2.参照)が担当
プリセールスの技術の手間があまりかからないように
必要な資料や技術研修等を用意する必要があります。
・基本はメーカー(自社)の技術が対応
・販売店様によると技術が必ず案件を管理する場合があるので、
技術向けも必要な場合があります。
定価で売りたいと思ってもらうためには
オンリーワンコンセプトでオンリーワンソリューションとして価値を高めます。
連携ソリューションを増やし、他社よりも付加価値のあるソリューションにすることが
重要になります。
次は粗利が大きいと思って頂くとどうなるか、ご説明します。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第65回
本日は「ゲンバルジャー」をご紹介します。
建設現場などに置いて本部から現場の社員や作業員の方に
情報を提供するための、デジタルサイネージになります。
これを設置することで、事故防止の注意喚起や
天気による注意事項、熱中症指数などを表示させ
安心して作業して貰うことが可能です。
自社ソリューションが建設業向けの場合、
連携頂くと作業現場とのコミュニケーションが可能になります。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。
【Agency事例紹介】
本日はバイオセンサーアプリを開発されている企業からのご相談です。
OEM先を探されているとのことで、
特に連携すると効果のある人事系のパッケージを持つ
大手会計パッケージベンダーをご紹介しました。
直接的な効果があまり良く見えないこともあり、
また、プロジェクトそのものが終了となったため、
思った結果が残せなかったのが残念です。
面談してすぐ案件化するのですが、
受注までには時間がかかるため、
多少ご支援させて頂く際にはお時間を頂戴した方が
いろいろアドバイスができると思います。
なかなか社内で相談するところがない場合は、
無料30分面談にてご相談ください。
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noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
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追伸
あと憂歌団の曲でもろ地元!と
思ったのがデビュー・アルバムに入っている
「シャッ・シャッ・シャ・ビ・ダ」と言う曲。
聴いていると
「パチンコやるなら寺田町は源パチ会館〜
どんな台でも絶対に勝てる〜」
と流れてくるではありませんか。
もうこれはびっくり!
ジャケットや歌詞カードの写真だけではなく
しっかり曲の中にも地元名が入っており
大ファンになってしまった、
岩宮がお送りしました!
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