シモツケ　下野　0167　精神医療の廃止について

　
シモツケ（Spiraea japonica）は、
japonica の種小名が、覚えやすいものの、
属名の螺旋（Spiraea）の意味が、不明です。
　
ジャポニカにしても、
日本特産でありませんから、
誤解を招きやすいかも。
　
いちおう、株立の低木ですが、
見た感じは、地面から真っ直ぐに伸びる草の、
てっぺんに、花が咲いているだけですから、
初夏でなければ、
伸び放題の雑草に、そっくりです。
　
庭に植えている人は、
夏に、どうしているのかしら。

蚊の住処（すみか）ですから、
近づくだけで、痒くなる。
                
                
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精神病は、架空の病気であると、言えば、
精神科医は、文句があるかも、知れません。
　
一般市民は、口を揃えますから、
捜査当局は喜びます。
　
証拠や証明がなく、
病気や犯罪もなければ、裁判もなく、
精神症状の事実がなくても、
人を、死刑の次に重い刑罰に、
簡単に処すことができますので、
刑事訴訟のように、面倒臭い手続はやめて、
全部、精神病院に放り込み、
有無を言わさずに、処分してしまえば、
権力にとっては、楽ちんです。
　
医者を使えば、
刑事訴訟や裁判は、不要になりますから、
法治主義が底抜けになるのは、
言うまでもありません。
　
植松聖君を、起訴して、
裁判で有罪にするよりも、
精神病の故に、不起訴にして、
精神病院に放り込めば、
ただちに、１ヶ月間持続のロングライフの、
抗精神病薬のデポ剤を、注射しますから、
その１本の注射だけで、
彼は、確実に廃人になります。
　
２度と、一般市民に紛れることは、
できません。
　
　
　　　このほうが、権力には省エネですから、
　　　捜査当局だけでなく、役所や裁判所も、
　　　文句がありません。
　
　　　逮捕状は、事務的に発給されますから、
　　　嘘八百を書いても、バレません。
　
　　　不起訴にして、裁判はありませんから。
 
　　　事件の証拠も証明も、不要ですので、
　　　嘘八百の事件を、捏（でっ）ち上げても、
　　　バレようがありません。
　
　　　精神科医を呼べば、
　　　本人が、事件を否認するだけでなく、
　　　病気を否定して、入院を拒否します。

　　　しかし、自動的に事務的に、
　　　精神病と診断されて、
　　　強制的に入院させられますから、
　　　ただちに、抗精神病薬を投与されて、
　　　確実に廃人になります。
　
　　　それだけで、処刑は完了です。
　
　　　イタリアのように、
　　　精神病院を廃止しても、
　　　精神医療の大筋は、変わりません。
　
　　　廃人としての症状が、
　　　統合失調症と言われる精神病ですから、
　　　もう、精神病の事実だけでなく、
　　　精神病のせいで、刑事事件を犯したと、
　　　誰もが信じます。
　
　　　検察庁の取り調べと違い、
　　　鑑定診察において、本人が、
　　　精神病や被疑事実を否定しても、
　　　診察のビデオ録画は、
　　　義務付けられていませんから、
　　　記録として残りません。
　
　　　捜査当局や精神科医の書いた嘘八百の
　　　文書だけが、記録して残ります。
　
　　　本人は、精神病のために、
　　　正常に抗弁することも、
　　　弁明することもができないとして、
　　　嘘八百の精神症状が記述されます。
　　　興奮して喚き散らしたなどと。
　
　
この手順は、
だれに対しても、同様に使えますから、
安倍晋三君や小泉純一郎君に対しても、
まったく同じです。
　
法的に、当人には、何の抵抗力もありません。
何も抗弁できません。
残される記録は、事務的な嘘八百だけ。
　
客観的な記録がなく、
本人の署名も、必要ありません。
密室の中の出来事です。
　
抗精神病薬の強制投与により、
例外なく、確実に廃人になりますから、
死刑の次に重い刑罰です。
　
実際には、死刑よりも重いと、
わたしは思いますが。
　
こんなに簡単な方法がありますから、
刑事裁判なんて、あほくさくて、
やってられません。
　
全人口の１％が、裁判によらずに、
精神科により、処刑されます。
全員一律に、死刑の次に重い刑罰として。
　
　
　　　精神病は、これを行なうために、
　　　専用に作られた架空の病気です。
　
　　　昔は、
　　　ロボトミーのような外科手術により、
　　　強制的に廃人にしていましたが、
　　　今は、抗精神病薬を使いますので、
　　　より簡単になり、
　　　バレにくくなりました。
　
　　　効果は、ロボトミーよりも大きく、
　　　確実です。
　　
　　　精神医学は、
　　　法律や事実によらない処罰を
　　　行なうために、
　　　専用に作られた嘘の学問です。
　
　　　精神科は、
　　　これを行なうための診療科ですから、
　　　死刑執行人の溜まり場です。
　
　　　どうせ、壊しますから、
　　　医者でなくても構いませんが、
　　　一般人を騙（だま）すために、
　　　医者の免許が必要です。
　
　　　騙す、という余計な手間が、不要なら、
　　　反抗的な人物や、常識的でない者を、
　　　１ヶ所に集めて、サリンで殺せば、
　　　合理的です。
　
　　　これって、
　　　ナチスのホロコーストや、夜と霧に、
　　　似ているでしょう？
　
　　　精神医学や精神医療や
　　　ロボトミーや抗精神病薬や
　　　精神病や精神科医などを、
　　　作った考え方を、
　　　ロマン主義と言います。
　
　　　精神医学は、
　　　進化論と並ぶロマン主義の、支柱です。
　
　
大切なことは、
ナチスドイツの場合と同じように、
精神医学が、
一般庶民の支持を得ていることです。
　
裁判や事実に拠らずに、
何の証拠や証明もなく、
何の法律にも違反していないのに、
本人が拒否しているにもかかわらずに、
精神病として、強制的に廃人にしなければ、
一般庶民は、気が済みません。
　
その気持ちを、ロマン主義と言い、
精神医学と進化論が、支えましたので、
共産主義や２度の世界大戦や
ホロコーストなどに、至りました。
　
捜査当局でなく、精神病のほとんどは、
家族が、家族を精神病として、
精神科医に訴え、廃人にします。
　
ケネディ大統領の妹や、
テネシー・ウイリアムズの姉のように、
ロボトミーを受けた時の、家族の考え方が、
記録されていますので、
家族の知能だけでなく、
加害者が、家族であることに、
家族自身が気づいていないことが、
わかります。
　
ロマン主義と精神医学の真相を、
わかる能力は、
知能指数で言うなら、
IQ160あたりが、境界の一線ですが、
わたしは、知能や知能検査を、
全然信じていませんから、厄介です。
　
イタリアの精神病院廃止を、
精神科医なら、事情を知っていますので、
あほでも、その意図がわかりますが、
東京大学医学部学生程度ですと、
事情を知りませんから、
瞬時に、目的を理解できません。
　　　
おそらく、精神病という架空の病気が、
ロマン主義の根幹を成すことも、
わからないでしょう。
　
精神医療がロマン主義の申し子であると、
そもそも、わかっていなかったり・・・