四月五月の振り返り〜AP.総集編
夜間作業で、道草して帰ったら既にAPAP台の電気は消灯し、写真が撮れなかったので、ブラインだけあげて、今日は最近のまとめ。
最近は新規導入ペースを抑えつつ、ネグロ系アピストの飼育環境、 F1育成がメインテーマ、っと見聞を広げようと海外コミュニティを除いたりして、アピスト欲求を緩和。
そんな中導入した新しいやつ。
まずはsp.タパジョス。雌雄がわからず、どっちもメスじゃないか?っと疑ってましたが、AGGさんにオスの写真をいくつか送ってもらい、オスもかなり黄色なことがわかった。っで産卵した方がメス確定なわけで、ノンビリペアリング中、なかなか仲が悪い。
そして未知数ヘルケリー。水槽を変えて今日で3日目、ブラインは食べるがまだまだ地味なまま、赤みは確かに出そうで、雌雄は大丈夫そう。
そして意外にPV的(アクセス数)に良かったのが忘れられはじめているDシリーズ、D50のF1。一年になろうとしてオス、メスもわかるような大きさで、予想外に綺麗に。
って個人的に盛り上がってるsp.アルタミラの F1、45cmトニナ水槽にしてから、成長スピードも増して、最終形態がどんな感じになるか楽しみな個体。
っとロシタエ、sp.xinguの F1もゆっくりゆっくり成長中。っうか間引かないと加速しないだろうて思いつつもなかなか動かない。
今ちょうど浮上待ちがエレウテリア 。なかなか卵数が増えなく、一度少なくても良いから育てることに、4日後に多くて10匹浮上。笑
そしてキンメちゃん。環境を変更し、今日ちょうど産卵。産卵の度にオトシンが一匹殺される。。。最近鬼門なキンメちゃん。
っで全く気配を感じないフィールフレック。
色揚がり綺麗になったけど、なかなか産んで安心させてくれない。
気配がない系でいうとビンデンもしかり、ペアリングはできたみたいだが、なかなか発展しないです。
あとはネグロ系の方々。ロートは子取りしつつ、オスを綺麗に育てられるか?を念頭に慎重に。
そしてエリザベ。赤い方は次世代に向けて子取り、っと低PHの水を好むアピストの飼育感をピート利用前提で掴みたい次第。
こっちのモンテクリストは、単体で綺麗にしたい。ってもなにか特別なことをするわけでもなく、もしろPHの下り過ぎだけ注意してます。
そんなわけでシーズンオフだけど、あんま変わらないような気もしつつ連続記事投稿800日を越え、1000日が射程距離に入ってきましたた。