鼻の整形はどれくらい種類があるのか？2

こんにちは、ウォンジン整形外科です。
明けましておめでとうございます。
先日ご紹介した鼻の整形手術についてですが、
本日は続きをご紹介いたします。
前回までの記事はこちら（→★★）
まず、曲がった鼻の手術です。

曲がった原因が後天的である場合、
先天的に曲がっている場合、
状況は様々ですので、それぞれの状態に合わせた
手術方法を行うことが重要です。
そして、続いては長い鼻、矢印鼻です。

輪郭に合わない長すぎる鼻は老けて見えますし、
笑ったときに特に鼻が矢印のようになり
魔女のような印象を与える鼻を、
輪郭に合わせたサイズにすることで
すっきりとし、柔らかい印象を与えます。
そして大きな鼻

ここでは鼻筋の部分にご注目ください。
鼻筋が太くなだらかになっていることで
鼻自体が大きく見え、存在感のある鼻になります。
鼻筋の骨を削ることでよりまっすぐ、細くしゅっとした印象になります。
最後に小鼻縮小手術です。

下からの写真でよくわかるように、広がっていた小鼻の
横幅を小さくします。
多くの方がこの手術をご希望されますが、
実際には必要ないケースも多いです。
重要なことは専門医との詳しいカウンセリングです。
ある程度自己診断はできますが、
必要な項目、不必要な項目、
適合する項目、不適合な項目があります。
信頼できる病院で、信頼できる医師と
綿密なカウンセリングを行われることを
オススメいたします。

整形・皮膚科・アートメイク（MEDINENT）
Dr.JIN、CELLCERA、CELLIUM
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