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野生の花

2022.12.03 13:25

Facebook兼井 浩さん投稿記事

■【追悼】坂本龍一さん

坂本龍一から 政治家のみなさんへ

福島を忘れないでください。原発のない日本を作ってください。

脱原発を目指す政治家は協力してください。

日本の未来である子供たちを守ってください。

***

■森失うのは 文明の自滅

~行動が生んだ思想 尊敬~ 音楽家 坂本龍一さん

 足尾鉱毒事件被害民救済のため、生涯をささげた田中正造。政治家、社会運動家としてだけではなく、エコロジストであり人権思想の持ち主であり、非戦論者の顔も併せ持つ。正造の思想を現代にどう生かすか。正造を「尊敬する人物」に挙げ、自ら森林保全や脱原発の活動をする音楽家坂本龍一さんに聞いた。

 -東京電力福島第1原発事故後、坂本さんが正造の「真の文明は山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし」という言葉を発信して、正造やこの言葉が脚光を浴びました。正造に興味を持ったきっかけは。

 「ずいぶん前、環境問題に関心を持って本を読んだりするうちに。『真の文明は…』というあの言葉がとても強烈で。よく考えると、人類文明でそういう、環境破壊していない文明はまだない。必ず森を失って終わっている。地球大に広がった今の文明ではさらに急速です。森を失うのは文明の自滅です。正造は『これは本当の文明じゃない』と言っているわけです」

 -坂本さんはどんな思いを込めてこの言葉を発したのですか。

 「悲観的に言うと文明の絶滅が近づいているのだから、ぐずぐずしていられない。早くたくさんの人が目覚めて行動しないと難しい状態になる。なのに、福島のような過酷な事故を経験しても目覚めたくない人がいる。そういう危機感の象徴として正造の言葉があると思うんです」

 -日々の活動ではその思いをどんな風に反映させていますか。

 「個々に、というよりはもっと大きな、環境問題への危機感として。正造は具体的にどうしろと言っていない。こっちが本当の文明だと用意されているのでもない。あの言葉を思い出す度、不断に僕たちは努力しないといけないと思いますね」

 「文明とか人のことはどうでもよくて自分たちさえもうければいい、世界支配したいという黒々とした、負の欲望というのは、多かれ少なかれ近代科学技術には付いて回っている。実際、科学技術が発達している国が戦争に勝つわけです。そういう人間性のところから変えなければならないということも、正造の言葉は示唆していると思うんですね」

 -事故を経験し、多くの国民はそれまでの生活の在り方が果たして正しかったのか真剣に問い直しました。ただ、その思いは徐々に風化している気がします。

 「僕は職業柄、全然小さくならないですね。あのとき受けたショックをそしゃくし、どう表現として出すか、ほぼ毎日考えている。ただ、そしゃくするのは難しい。真の文明を1人で考えて探しに行けば見つかるわけではないから難しい。みんなと一緒にやらなければならない」

 -正造を尊敬していると聞きました。

 「正造は足尾鉱毒を目の前にして、村人を助けようと一生懸命活動する中でエコロジカルな認識に到達してしまった。机上の空論で得たのではないところが偉いなあと。とことんやっていく中で、大局的に考えたから、100年後も通じる強い認識が出てきたんでしょうね」

 -100年も前の言葉なのに、まだ答えが見つかりません。

 「100年前と比べると何十倍も悪くなっているでしょ。ぼくとかは21世紀になるころ、これでやっと、戦争とか大量の廃棄物とか、20世紀の巨大な負の遺産を片付ける、クリーンな方向に向かうと希望を感じていたのですよ。それが21世紀の初めに『9・11』でガツーンと打ち砕かれた。10年ちょっとたって今度は自分の国で『3・11』。結構めげますよね」

 -よくなるどころか悪くなりました。

 「足尾鉱毒事件は近代化の必然で起こった。近代化って、利潤を求めること。富国強兵のため、軍事のためというのが錦の御旗になって、市民や自然の多少の被害は目をつぶれと。明治以前はもう少し違ったのかなという気もします」

 -でも江戸時代の生活には絶対戻れません。電気を使うのはやめましょうとはいきません。

 「電気を作る方法なんていくらでもある。江戸時代に戻れ、電気を使うなというのは荒唐無稽だけど、もっとクリーンでスマートな方法で作ればいいだけのこと。ちょっと関心を持てば、自分の近くに小さな発電所を作って普及させようとしている人や市民グループはあると思います」

 「もう一歩ですよね。僕が住んでいるニューヨークとかは、クリーニング屋を替えるくらい簡単に、化石燃料から風力とかの総合的な自然エネルギーの発電所に契約を替えられる。そういう環境にならなければおかしい。エネルギーの民主主義っていうんだけど、やろうと思えばできるんだよね」

source:下野新聞

***

Facebookに毎日投稿していた頃、坂本龍一さんから何度か記事に『いいね!』と『シェア』をして頂いた。

「さようなら原発一千万人署名市民の会」の呼びかけ人の一人である坂本龍一さんは、

「ワーッと騒いだから、原発が止まるというものでもない。時間はかかるが、再生エネルギーを普及させるなど、地道に脱原発を進めていくしかない。参加者が百万人規模になれば、政府も慌てるかもしれない」と述べている。

心から哀悼を捧げ、坂本龍一さんの大切な思いを繋いでいきたいと思います。


Facebook清水 友邦さん投稿記事  ホピ族からのメッセージ

ホピは今、バランスを失ったこの世界で危機に直面した日本の人々のために、そして世界の人々のために祈っている。

誰もが母なる地球の大きな変化の時のなかにおり、今起きていることはすでにわれわれのエルダーによって以前から予言されていた。

予言も、儀式も、地球のわれわれの聖なる大地が泣いていることを伝えている。

そして子供たちは、彼らの未来のためにホピがいのちのバランスを回復してくれることを求めはじめている。

ホピとして、われわれは、あなたがこの仲間に加わり、母なる地球とすべてのいのちのバランスをとるための祈りの輪に加わることを求める。

たくさんの祈りを とおして多くの良きハートと共に祈ることで、われわれのエルダーたちが言っていたように、この間に起きた出来事の衝撃を軽減することが出来ると信じている。

ダライ・ラマや世界の人々と共に、日本と地球とすべてのいのちのために癒しを送るための祈りに、われわれはホピとして加わる。この変化の時にあって、世界のすべての人々に、よりバランスのとれた生き方に戻ることを求める。

われわれのエルダーたちは、この幾多の変化のなかをいかに通り抜けるかについて、導きを与えてくれていた。

人類は今すべてのいのちが従うことになる細い道を選びつつあり、われわれはいずれこの日が来ることを知っていた。

ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。それは、地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。

われわれのハートを未来に繋がるこの細い道の心とひとつにもう一度つなぎ直すことだと。

子供たちの未来の世代のすべてのいのちのために、庭で作物を育て、それに水を与えることで、われらの聖なるいのちを敬い、あなたのハートを母なる地球を讃えるホピに繋ぎ合わせてください。

カワク・ワ ロロマニ(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)

リー・ウェイン・ロアマイェステワ キクモングイ シュンゴパヴィ村チーフ

ホピ・ネーション  (翻訳・北山耕平)

ホピ族の予言は次のようにいっています。

「母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪(ヒョータン)と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」

福島原発事故を起こした格納容器の形はホピの予言に出てくる瓢箪(ヒョータン)の形をしていました。

ホピ族長老故トーマス・バンヤッケは1991年に来日して青森県六ヶ所村核燃料再処理工場で祈りを捧げて日本に向けて次のようなメッセージ を残しています。

「日本の人々は私たちホピの兄弟姉妹だと思っています。私はウランの廃棄物の心配をしています。私たちホピの聖地から取り出したウラン鉱物資源の 誤った使い方をしている為に非常に危険です。止めなければそれは自らを滅ぼすでしょう。日本のみなさんは広島・長崎であのウランがもたらす恐ろしさを体験しました。ですから日本の皆さんは命の道を世界に示さなくてはなりません。」

100万キロワット級の原発が1年間に燃えかすとして出す放射能は30~40億キュリーあります。

これは、広島原爆のまき散らした死の灰の約1000倍に相当します。いいかえれば、私たちひとりひとりの身体に対する許容量のおよそ2000兆倍にも相当する桁はずれの毒性をもった量になります。

日本にあるプルトニウムの量は長崎の原爆4000発分になります。2.4万年も続くプルトニウムの毒性はウランの20万倍にもなります。

福島原発事故の放射能の2割が陸に8割が太平洋に放出されて地球全体に広がりました。

しかし、現代人は頭の中の思考を自分と思い込み、経済を神と仰ぎ、環境破壊を続け母なる地球に依存していることを忘れています。

大地との繋がりを断たれた人々は母親から引き離された子供の様に不安と苦悩にあえいでいます。

福島県議会議長は最初「原発を早く増設しろ」とけしかけましたが福島原発事故の後は原発稼働反対に変わりました。

「頭では危険だと分かっていても実際に現場に来て、被害のすさまじさを見てないから、再稼働しようということになる」と言っています。

昔、東海村に原発を誘致した自民党の梶山元官房長官は東海村JCO臨界事故の後に態度を一変させました。

原子力を推進する官僚から放射能は安全の発言を受けて「安全というなら、自分の床の間にでも飾っておけ」と自民党の幹事長も歴任した梶山代議士は言い放っています。

安全だと言っている学者も、政府の役人も政治家も

自分や自分の家族や友人、子供や可愛い孫が被爆して病気になれば態度を改めるでしょう。

放射能を好きな人はいません。

実際に自分が被害に遭わなければそれがわからないのです。

福島の楢葉町は電源三法交付金で道路建設、コミュニティセンターや陸上競技場や野球場を建設しました。

しかし年間二千万円以上の維持費が必要で財政を圧迫しました。原発誘致した町は費用を調達する為に族議員がさらに補助金を獲得する運動を展開しました。

そして原発事故により街は汚染され町民は移転し、建物だけが残ったのです。

放射能汚染で無人となった町ではお金をえるために働く場所も使うお店もありません。

放射能汚染で使われなくなった原発交付金で建てた立派な建物がその事を気づかせてくれました。

原発は経済を根底から崩壊させました。原発マネーは偽りの経済でした。

しかし事故が起きる前にそれに気づくのは難しかったのです。

私たちの頭には物質的な快楽やお金の価値が何よりも優先されると完全に刷り込まれています。

「自分さえよければ他人が苦しもうが関係ない」という病的なエゴが生命全体の循環を壊し、あらゆる人々を苦悩に導いています。

環境や健康や命よりも経済、金を優先するのが原発の建設理念です。

今の世の中はお金が支配しています。

それが幻想だと気がついた時、世界は変わることでしょう。

お金の計算をする左脳の分析的、合理的思考が優位になり、統合的で感覚的な右脳の働きが抑制されているのが原発事故を起こした現代社会です。

安全と唱える大学の先生も経済の損失を唱える経済評論家も電力会社も官僚も政治家も環境と生命全体の利益は考えません。

左脳優位となった人間は他の生物を脅かす存在となっています。

放射能は公平にあらゆる人々に被害をもたらします。

原発を安全だと言っている原発企業も政治家も官僚も大学の教授も脱原発も原発を推進したい人も放射能は選びません。

問題を避けても誰もが放射能と直面せざるをえません。

変化を嫌って病的退行をしても苦しみが続くだけなのです。

原発企業の幹部も原発を推進した政治家も官僚も大学の教授も、全員、大地に帰って消えてしまいます。

そして、未来の子供達に数万年消えない放射能に汚染された海と大地だけが残されるのです。

私たちの社会は深く病んでいます。

放射能がどのように人体に被害をもたらすのか、人々は原発については何も知らないし、知らされてもいなかったし、知ろうとも思いませんでした。すべてが崩壊することなど夢にも思わず生活して来ました。

原発が10万年以上、空も海も大地も汚染させることを本当に知っていたら原発は推進出来なかったでしょう。

昭和29年の第五福竜丸の被曝をきっかけに母親たちが立ち上がり、日本全国から3000万人の署名が集まりました。

しかし、原爆を落とされ放射能が怖いと言っていた日本人でしたが、原発は原爆と違い平和利用で安全と思い込まされました。

最初、原発事故の確率は10億年に1回と言っていました。隕石に当たるよりも安全と嘯いていました。

スリーマイル島 原子力発電所事故の後は、日本の安全管理はスリーマイル島と違って優秀なので事故は起こりえないと啖呵をきりました。

そしてチェルノブイリ事故後は日本の原発は構造が違うので安全と言い切っています。

福島の事故後があっても福島原発事故は天災「新しい原発は加圧式型で対策をとるから大丈夫」と言っています。日本人は洗脳されやすいのです。今までの日本人は人間ではなく機械でした。政府の報道やマスコミの情報操作のまま機械の様に行動してきました。

原爆を落とされたにもかかわらず、言われるまま54基の原発を日本全国に作り続けてしまったのです。

私たちの自己感覚は他の動植物を含む地球のいのちのネットワークまで広がっていません。

原発を扱う人間の自我があまりにも狭すぎるのです。

私たちの自我の境界が地球規模にまで広がらなくてはいけない時期に来ています。

3/11以降、今までの考え方、暮らし方に疑問をもった人が増えてきています。

一瞬にしてすべての財産を失って、偽りの価値に縛られていたことに気がついた人がいます。

浄化の日を迎えて 新しい意識が芽生えた人々が増えています。

従来の価値観と決別して社会構造を根本的に変革する時期に来ています。

再生可能なエネルギーに知恵とお金が使われる循環型社会への転換の時期が来ています。

気がついて新しい文明に移行するのか。眠りこけたままさらに苦しむのか。

私たちは重大な岐路にいます。清水友邦もメッセージを送りました。

映画『ホピの予言』DVDブック制作プロジェクト

クラウドファンディング開始期間 4月1日(木)より5月31日(月)まで

https://motion-gallery.net/projects/hopidvdbook


Facebook竹元 久了さん投稿記事

🎄日本の四季が徐々にハッキリしなくなっている!

昔から日本は春夏秋冬がハッキリしていた国とよく言われてきました。こんなに季節がハッキリしていると、毎年旬の食べ物や、気候など四季折々の変化を肌で感じながらいかに日本は平和で住みやすい環境であったということです。

しかしここ近年、日本の気候や自然は四季を感じなくなりつつあります。春と秋の時期がどんどん短くなっているような気がするのです。これは誰もが同じように感じているのではないでしょうか?

昭和時代はちゃんと四季はハッキリしていて、春桜が咲くころは暖かい春らしい陽気がしばらく続き、5月は「風薫る5月」と言われるくらい1年で爽やかな時期でもありました。

ところが現代はどうでしょう?冬が終わって、桜が咲けば、「ああ~今年も春だな。」と思うのは一瞬で、桜が散ると一気に夏のような陽気になってしまいます。もう4月のうちから服装は半そでで過ごすことが多くなりました。

5月に入ると、もう昔のような「風薫る5月」のイメージは遠くなり、30度を超す「真夏日」が頻繁に続くようになり、梅雨の時期前から「暑い、暑い!」とぼやくことも多くなりました。

企業や一般家庭でも、5月から冷房を入れるケースが多くなりつつあります。ですから我々の日常の仕事や生活もこの気候の変わり様に影響をもたらすようになりました。

最早日本には「春」がなくなってきているのでは?ないかと思われます。本当に春めいたと思えるのは桜の咲いてる時期だけで、散ってしまうとすぐに暑くなる。夏が来るのが早まっているのです。

簡単に結論から言いますと、冬から春は飛ばされて、夏に急になる、ということです。

これは絶対におかしい!昔より夏が長くなってきている

昔から「高温多湿」と言われてきた日本の夏ではありますが、近年はこの「高温多湿」の時期が異様に長引いていると思いませんか?これも異常気象の1つです。

「高温多湿」は梅雨の時期から始まりますが、現代は梅雨の前からその傾向にあり、本当に我々人間にとって過ごしやすい陽気が減少しています。異常気象はどんどん増えています。

一体我々の住む日本列島に何が起こっているのでしょうか?異常気象は日本だけでなく、海外でも起こっています。インドの夏では日中の気温が50度を超すことがあり、熱中症で沢山の死者が出るくらいに深刻になっています。

日本の夏の気温の高さは今や人間の体温以上の高さです。37度~39度に達する日など頻繁に出ますし、最早冷房なしではいられないくらいの異常な暑さです。その為に体を壊す、いわゆる熱中症で毎日の様に病院に運ばれていく人が1日でも100人以上は、もう珍しくありません。

何故こんなに夏が長引いているのか?今世界で問題視されている「地球温暖化」も原因ですが、その他色々かいつまんで考えてみれば、日本全体の環境の変化も夏を長引かせている原因の要素と言ってもいいでしょう。ですから9月になっても、なかなか秋の訪れを感じられないのです。もうこれは深刻な問題に発展しています。

なかなか日本列島に秋の訪れを感じさせないのは、暖かい湿った空気が本来の秋めいた風を妨げている、とも考えられています。ですから秋を感じないまま、冬に突入していくのももう珍しい話ではなくなりつつあります。

・地球温暖化が進んでも!日本の四季がなくなることはない!

噂では日本の四季がなくなって、夏と冬の2つの季節になるのでは?とよく聞かされます。ですが温暖化が原因で四季がなくなるってことはまだ専門家でも話題にはしてません。何処にそんな根拠があるのでしょうか?

・今は仮説にしか過ぎないが?三大都市の夏が40度超えるかも?

リニア新幹線開通に向けての工事や東京オリンピックなどの準備で、ますます都市化が加速しているように思います。これではますます三大都市が将来的に40度の暑さになってもおかしくないのではないでしょうか。 

・2010年以降の日本!何故自然災害が増えつつあるのか?

2010年以降、本当に自然災害が多くなってきました。それに何だか不自然を感じます。2016年4月に起きた熊本地震の他に世界各国で、1週間以内にマグニチュード6レベル以上の大地震が発生しています。 

・山や海だけじゃない!河川敷の低い土地も危険が一杯だ!

山や海ともにそれぞれ危険なことはありますが、実は河川敷の土地の低い場所も危険が一杯です。川と川に挟まれた堤防より低い場所を軟弱地盤と呼んでおり、耐震のことばかり考えてなかなかそれに気づく人はいません。

引用