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信心が深まるお話し

2017.07.14 03:30

3月になって2回目の配信です。

前回は、

只今から、高野山に出発致します……

で、

あなたとお別れしたのでした。

それでー

高野山はどうでしたか?

という

お話になるわけです。

ご報告致します。

立義分ー

弘法大師の教えの根幹です、

なのに、

私たちほとんどの人は知らない、

はらかずしも邂逅したのです!

霊験…引き合わせか…

こう言っても過言ではない。

神仏を信じる人なら、

ただ事ではないと感じとるでしょう。

そこで写経するなら、

大師に直接お納め申し上げるー

この純粋な信心から、

永遠の大師のいらっしゃる、

奥之院・即身成仏御入定・霊廟をめざしたのです。

天気は3月1日日没頃より雨、

2日は予報は雨。

納経に向かったのは2日午前11時20分、

傘持参です。

いよいよ即身成仏御入定の霊廟前、

御廟橋にさしかかります。

この橋はこの世とあの世の渡し橋。

渡ると大師のいらっしゃる霊界に入る。

橋の手前までは現世なのです。

「 さあ渡ろう 」

ちょうどその矢先、

頭上の届きそうな雨雲が、

両方に開いていったー

杉の巨木が並ぶ道、

薄青空が現れたのです!

期せずして、

明るくなってしまった!

そのもとで、

あの世へと、橋を渡ったのです。

明るい世界へと参るが如くー

そのまま、

燈籠堂で納経を果たすことが出来たのです。

不思議なことに、

帰りの道すがら仏具のお店にあるはずと、

立義分のある勤行本を探しましたが、

そういう本はどこにもなかった。

目にすることが出来ないのです。

私は思いました、

ああ、これこそが縁なのだ、

縁により人は救い上げられ、

助けられていくのだ、と。

今夜も感謝から。

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌 3月5日