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無職中年、冒険の書

DAY35 カミーノ29日目 フェレイロス〜パラス デ レイ

2018.05.24 16:03

実は38km(峠越え含む)の日から、鼻水が止まりません。

風邪の感じもないしアレルギーの感じでもなく、ただ黙っていると汁が垂れてくるというね。

無茶しすぎて出ちゃいけない汁が出てるんじゃないかと心配しています。


そんな時間巻き戻し旅も本日33kmをもって終了。

15:00、ブラジルチームの待つ宿に着く。


ああ、マリーおばさんが外でタバコ吸ってる、驚かせよう・・と思ったら、向こうからちょうどジャイアンが。

宿の中からも他メンバーが。

はい、TOMÓコールで大騒ぎ。

ありがたいなあ。

すぐ隣バルの並びだから恥ずかしいけれど。



一息ついて隣のバルでダラダラビールをのんでいたらオスカー発見!!

(ルルド脱出大作戦に登場の通称ナンザンくん)

ていうか同じ宿の同じ部屋でした。


今回同じ部屋にはブラジルチーム、オスカー、で、あと昨日見かけて気になってたなぜか昔好きだった子に似ている女子(もちろん外国人だけど)。


なんとまあ天国のように落ち着くなあ。


これも1人で忸怩たる日々があったからこそなのだと、パッとしない日々と無理を承知で突き進んだ日々をありがたく振り返る。



あ、同じ部屋にはもう1人。

アジアだなーと思っていたら日本人の女性でした。


彼女も僕が馴染んでいるので日本人とは思わなかった模様。

結果お互い日本人とわかり、2時間くらい話して夜が更けました。


彼女は僕と違い、多いとはいかないまでも定期的に日本人と遭遇して歩いていたとのこと。


僕は本当に少なかったけど、ちょうど節目に、日本語で、気持ちを話せる人が現れたのでありがたかった。


ブログには書かなかったけれど、韓国人ツアーのガイドをしている日本在住の韓国人のPくん。

第1章と第2章のそれぞれ終わりかけにふと行きあって飲みに行って、現在何をどう考えているのかを日本語で言語化することで自分の中で整理がつく、という、僕にとっては狂言回しとして重要な役割を担ってくれた人がいた。


で、今回の日本人女性のKさん。

なぜカミーノに来たのか?と、この30日どうだったか、何が変わったか?という話をこのタイミングで日本語で言語化して話すことによって、ちょうどよく自分に整理がつきました。


カトリックの巡礼に来たからかぶれたわけではなしに、本当に良い巡り合わせをいただいた旅だったなあ、と思います。


どういう旅だったのかの総括は、サンティアゴまでたどり着いてからの話。


残り3日でまだまだいいことがあるはずなのでそれを見届けてから。


まあとりあえず、みんなで飲むビールは美味しいということで。

謎の鼻水垂らし続けたり足の裏腐りかけたのも報われるってものだね神様。


<今日のワンポイント経験値>

・・・なし


<今日の支出>

・食費 26€

・宿泊 6€

・薬代 18€

・宿泊 6€

・ポーター 5€

合計 61€


<今日の1曲>

日本刀 / RIZE