毎日のことについて天照様と会話
今は雨が降っているオークランドです。
今日の天気は荒れ模様。
冬に近づくと毎日ほとんど雨だったりするので、寒いだけではなく、この季節はあまり好きではないです。
そして、虹に出会う確率はあがります。
頻繁に虹を見過ぎて、日本にいたときよりもありがたみが薄れているのは確か。
二重の虹も先週も見たばかりで、先週の虹のほうがはるかにきれいだったのに、なぜ写真を撮らなかったんだ私。
これは昨日のもの。
さて、ブログネタを天のどなたかに聞いたところ、「お金」についてが面白いのでは?と言われましたが、まったく自信がないので却下しました。
次にあがったのが、「毎日のことについて」でした。
このときの会話は天照様でした。
天照様「感謝の気持ちは大切。胸の前に手を合わせて、感謝の気持ちを体全体で感じること。ただ何気なく過ごしている日常でも過ごせていることに感謝。なぜなら、何気なく過ごせているのだから。当たり前になっているが、当たり前のことなんてない」と仰っていました。
私「そうですよね。日本食だって、ある程度のものはここでは手に入るし」(具合が悪くなると、ホント日本食しか受け付けなくなるんですよね)
天照様「夫が食べないものを買ってもあなた(私のことですね)に文句は言わないだろう」
私「その通りですね。他には」
天照様「毎日、新鮮な気持ちで。同じことはない。朝に、新たな決意でもするかのような気持ちで一日を始めるように」
私「確かに、平日の朝は子供たちを学校に行かせることでいっぱいいっぱいで・・・。でも、子供たちのことは本当にかわいくて仕方ないです」
天照様「子供たちはあなた(私)にとって太陽であり、生きる糧。軌道修正もしてくれている」
私「軌道修正って・・・。私はそんな頼りないですか」
天照様「現世では、あなた(私)が親なだけ」
私「私が子供たちにできることは」
天照様「温かく見守ること」
私「私に向けてのメッセージは何かありますか」
天照様「ゆったりとしていること。せかせかしない。せかせかすると碌なことを考えないようになる」
私「最後に」
天照様「しっかりせい」
以前の会話でも、天照様に私はまだまだとか言われるし、もうちょっと肯定的な言葉を言ってほしかった、と書いている途中で天照様がそれだと私が甘えすぎてしまう、らしいのでそれはないみたいですね。
そのときの記事はコチラ ➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12373057721.html