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ONE

メンタル不調・精神疾患と’働く'を考える 

2023.04.08 18:08

●個別なご相談  リワークにも携わっておりました。 

よろしければ、お電話相談・ZOOM等会議ツール、メールなど、

やりやすい

手段で結構です。お困りの際は、

お気軽にご相談いただければと思います。


精神科病棟看護経験・東京リワークセンターリワーク支援経験・難病

患者就職サポーターとしての就労相談・医療機関での就労支援

訪問看護になかで、メンタル不調・精神疾患・発達障害がある方、慢性疾患患者等)私は、ステーションの中の、就労支援担当看護師、という名刺をつくり、全体の中の就労支援を担当、他の職員や、医師、地域支援者への

アドバイスなども行わせていただいておりました。

最近の実績:

学校の先生方からのご相談 休職のタイミング、受診の仕方、薬剤の特徴の理解

、断薬やり方、適正な服薬期、睡眠について、調整の仕方、食事とメンタル不調(どんな食材を、どんなタイミングでとるといいのか)運動の効果(タイミング・質・種類などについて)

ストレス対処の、コーピングについて(適度な回避行動について)・認知行動療法としての考え方について・どんな資源、支援があるのか、治療における迷いどころを、ご希望により伴走させていただきます。

セルフリワークプログラムなどもご提供可能です

*いづれも当事者の方々に対して、非営利に取りくんでおります。支払いや費用などが発生することはございません。 ご相談も1回、

連続、継続、必要なとき、自由に選択いただいております。

どうぞ

よろしくお願いいたします。





2月8日木曜日

職場適応援助者養成研修 

支援スキル向上研修終了者サポート研修

精神疾患の治療と仕事の両立に向けた支援について

・講話

・グループにわかれてケーススタディ

・発表・講評

医療機関との連携、か変わり方、情報共有な方法・新規就職・復職,復帰の際の支援連携など

企業在籍型、訪問型とそれぞれ異なる職場適応援助者(ジョブコーチ)の方々を対象とし、医療機関との連携を具体例を交えお話をさせていただきます。


主催 福岡障害者職業センター


*一般募集はございません。

どうぞよろしくお願いいたします。




●メンタル不調、うつ病と就労、復職を考えるは、今後も開催をさせていただきます。

お急ぎの方は、ONEまでご連絡をいただければと思います。 *終了いたしました。

ご参加いただいた皆様

ありがとうございました。

休職から、復職までの間、抑うつや鬱の起因が、会社にある可能性が高い方々は、

元の会社に戻るべきか、それとも..

悩まれることもあろうかと思われます。

また、地域にあるリワークのためのサービスなどをご存知ない方々もみえます。


・どんなサービスが利用できるか

・復職の仕方がよくわからない

・治療に抵抗がある

・生活リズムはどのように整えるといいだろか

・会社とどのように話し合ったらいいのか。やり方、伝えることの整理はどうしたらいいだろうか。

・運動や栄養、睡眠などと鬱について

・ストレスやストレスへの対処はどうしたらいいだろうか

・自分のストレスがよくわかりません

・これからの働き方をどうしたらいいでしょうか

・夜睡眠がとれていません

・身体がだるい

・気分が低下し、食欲がない

・時々、生きているのが嫌になる。また、投げやりになる

・どんなサービスが利用できるんだろうか

・精神障害者保健福祉士手帳を利用した働き方とは?


など、

メンタル不調、鬱、不安が強い、など、治療と就労、生活などについて、

よろしければ、ご連絡、ご相談いただければと思います。




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学生の方々のメンタル不調や精神疾患が増えている。学校の教師のメンタル不調者も増えている。


どこに、誰に相談をしたらいいのか。

困った際ね伴走役

初期の治療方針などは特に重要といえるかもしれません。

よろしければ、メールからでもご相談いただければと思います。





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復職の判断が難しいというご意見がある一方で、社員の復職の支援に知見をためている事業者の存在もうかがえます。

どのように事業者に伝えたらいいのか、何を準備するといいのか、

お困りの際は、ONE迄、お問い合わせいただければと思います。



コロナウィルスの感染から抑うつやうつ病に移行している方がみえる。

また、他の疾患とうつや、抑うつが重複される場合も散見します。


医療者側の考えや、取り組み、スタンスなどを知ることも、対話のうえでは、時に大切になる場面もございます。


うつ病は心の風邪程度というよりも、

心の骨折、気合いや、精神論、根性のお話ではありません。

脳の状態の変化を伴い、脳に障害がおこる疾患であると考えられています。



事業者サイドは、事業者側で意見が一致する場合がありますが、

それと、社員が復職し、継続できるリワークにつながるかは、復職復帰のやり方が適切であるか、内容による様子がみられます。

人の身体に必要な復職の為の企業の支援、

仕組みの整備をなさっていただくのがよろしいのではないでしょうか。








●復職・復帰・休職

などの場面で、お迷いの方が多くおみえです。復職の準備など、ご不明な点やお困りなことがありましたら、

ご連絡、ご相談いただければと思います。


費用 フリー

一冊当事者・ご家族様・学生の方・地域支援関係者・医療関係者の方からのご相談では、費用、料金はいただいておりません。



zoomなどの会議ツール

あるいはお電話などでのご相談いただくことが可能です。

*zoomは画面オフ、仮名でのご相談も可能です。

プライバシーは保護されます。

治療をしながらの就職や就労

自己分析や社会、会社を知る..自己や社会、なかなかわかりにくい情報があります

学生のメンタル不調が、近年増加




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●心の病気について

外部リンク 


●国際分類の見直しの動き

世界保健機関(WHO: World Health Organization)は国際的に統一した基準で定められた死因及び疾病の分類として、疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD: International Classification of Diseases and Related Health Problems)を作成しています。

日本では第10版(ICD-10)を使用していますが、WHOでは2019年に第11版(ICD-11)が採択され、2022年1月に発効されています。

現在、我が国でもICD-11を適用するための準備が進められています。