初体験!「湯切りなし」!「UFO あんかけ中華風焼きそば」
皆様、こんにちは!
のんきーです。
お腹が空いて戸棚をゴソゴソしていたら、
発見しました!
「日清 UFO あんかけ中華風焼そば」
\(^-^)/
なんと、
「湯切りなし簡単焼そば」
なのです((((;゜Д゜)))
スーパーで見つけて
「これは!」
と買い込んだまま忘れてましたよ(・・;)
「湯切りなし」とは!
カップ焼そばの概念と歴史を大きく変える大発明かもしれませんぞ\( ̄0 ̄)/
カップ焼きそばって、しっかり「湯切り」すると、具材や麺の欠片が流しに落ちがちですよね(^。^;)
それがもったいなくて、毎回モヤモヤしているのんきーなのです。
かといって、湯切りを甘くすると、水っぽい仕上がりとなってしまい、好ましくありません(*`・ω・)
その「カップ焼きそば湯切り問題」が、新製品によって今解決されようとしているのです\(^-^)/
「おいしくつくるコツ」であります。
まずは、お湯の入れ過ぎに注意!
さらに、「粉末スープ」と「とろみの素」を入れたら、混ぜれば混ぜるほどウマイ!らしい。
了解したぜ(* ̄ー ̄)
「とろみの素」と「粉末スープ」だ!
蓋を途中まで開けて…
内側の線きっかりまでお湯を注ぎました。
「とろみの素」と「粉末スープ」を蓋の上に置いて温めるのは鉄則(*`・ω・)
4分後、蓋を開けてみると、けっこうお湯が残ってましたが、今回は「湯切り」はしないのです( ̄ー ̄) マイッタカ
ここで手順の誤りが発生しました。
「おいしくつくるコツ」には、
「とろみの素」と「粉末スープ」を同時に入れる、と書いてありましたが…
うっかりのんきーは間違えて別々に入れちゃったのです。
まず、「とろみの素」を入れました。
この直後に「粉末スープ」を入れたら正解だったのに…
混ぜちゃったのです。
しかも、
「確か、『混ぜれば、混ぜれるほどウマイ!』だったよなあ」
…としっかり混ぜてしまったのです。
そのせいで、後に少々さみしいことになるのを、この時ののんきーは知らない。
「とろみが出て来たぜヽ( ̄▽ ̄)ノ」
「うまく行ってるな(  ̄▽ ̄)」
と思ってました。
そして、おもむろに「粉末スープ」を投入!
「粉末スープ」が好きだ\(^-^)/
さらに混ぜます!
とろみが出てる分混ざりにくいので、しっかり混ぜました(* ̄ー ̄)
完成であります(*^▽^)/★*☆♪
確かに、「あんかけ中華風焼そば」でした。
とろみがあっておいしい(*´ー`*)
ただし、手順を間違えて、
「とろみの素」を入れてはよく混ぜ、「粉末スープ」を入れてはよく混ぜてしまったので、「あん」がすっかり冷めて「麺」が伸び伸びになってしまいました((((;゜Д゜)))
のんきーは麺固めが好きなので、普通のカップ焼そばなら「4分」と書いてあれば、2分弱で湯切りしちゃうんですが、
今回は(そこだけ説明書通りに)4分きっかり待ったのも敗因の1つだったかもしれません( ̄▽ ̄;)
さらに言えば、この「あんかけ中華風焼そば」は寒い時季に購入したものでした。
しまい込んだまま忘れていたののんきーのせいなんですが、やっぱり寒い時季に食べるべきでしたね(・・;)
暑い時季に、生ぬるくて伸びた「あんかけ中華風焼そば」をすするのは、少しさみしいものでした(T_T)
のんきーのせいで微妙な感じになっちゃった「UFO あんかけ中華風焼そば」ですが、
また寒い時季になったらリベンジしたいですΨ( ̄∇ ̄)Ψ
でも、この商品、来シーズンもあるのかなあ(^。^;)
にほんブログ村 鳥取県情報ランキング に参加しています。
励みになりますので、ぽちっとお願いします。