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自分の気持ちがよくわからなくなったら

2018.05.29 06:00
「ヒュッゲ=”自分の居心地いい時間”を感じよう」と言われても、さっぱり意味がわからない。

そもそも感じるって何?

と思っている人、いませんか?


もしかして、そんなあなたは他人からよくこんな風に言われませんか?

・「何を考えているかよくわからない」と言われる

・「どことなく嘘っぽい」と言われる

・「機械っぽい」と言われる

・「生活感がない」と言われる


もし、少しでも今の生活に違和感を感じていたり、この質問が気にかかったら、ほんの少しだけ立ち止まってみませんか?


私も友人知人に長年同じようなことを言われてきました。

「ドラえもんみたいに数cm浮いてる気がする。」

とか

「詐欺師っぽい。」

と言われたこともあります。笑


当時は正直意味がわからなかったですし、言われることにも慣れてしまっていたので、あまり気に留めていませんでした。

ただ、社会に出て、自分の生き方や働き方について考える機会が増えるにつれて、自分とより深く向き合うことが多くなるにつれ、少しずつ、自分のことに違和感を覚え始めたのです。


「もしかして、自分の気持ちがよくわからないかもしれない!」


自分の人生の舵をとるのに、これはマズイと思いませんか?

どんな航海をしたいか、どんな人と旅をしたいか、どんなルートを進んで、どんな景色を見たいかを決めるのは自分なのに・・・


感じた気持ちに良い悪いはない

もし心当たりがあった方は、気持ちに良い悪いのジャッジをしている可能性があると思います。

いわゆる”気持ちにフタをする”というやつです。


例えば、こんなことに心当たりはありませんか。

・上司に八つ当たりされた

→1:本当の気持ち:腹が立った

→2:ジャッジ:相手にも事情があるのだから、腹を立ててはいけない

→3:落とし所:「まぁ仕方ない。」という気持ちになったことにする


・会うといつも延々と愚痴を話す友人

→1:本当の気持ち:さすがに嫌な気分

→2:ジャッジ:ストレスがたまっているのだろうし、ここで私が嫌な気分になってはかわいそう

→3:落とし所:「私に相談してくれてうれしい」と思うことにする


ここで重要なのは、1の本当の気持ちに気づいているかどうかということです。

本当の気持ちがわかっていて、その上で自分の態度や相手との関係性を見直すというのは、大人として立派なことだと思いますが、ここでもう一度自分に聞いてみてほしいのです。

いつも本当の気持ちにフタをして、いつも落とし所という仮の気持ちを作り出し、いつもそれを自分の気持ちとして採用していないかどうか。


そもそも本当の気持ちに善悪なんて必要なのでしょうか。

いちいち腹を立てては大人気ない、不快な気分を撒き散らすなんていい大人がやることではない、と思う方もいるかもしれません。

でも、この時点では、気持ちを感じただけで態度に表したわけではありません。

自分が感じたことに、その気持ちに、大人気ないも何もないとは思いませんか?

(更に言えば、その感情を伝えることにも必要以上に怖がる必要はないと思いますが、これはまた別の機会に。


大人だから、子供だから、相手にも事情があるから、社会のルールがあるから、今の環境がこうだから・・・


たくさんの理由をつけて、自分の感情を裁いたり、ジャッジしたりするのはやめにしませんか?


心を頭で抑えつけることは出来ません。


本当の気持ちがわからないまま続けていると、問題の認識が出来ずに相手との関係性が望まない方向に進んでしまう可能性があるどころか、自分の感情がどこかで爆発してしまうことだってあり得ます。


自分で頑張って抑えつけた感情が、自分や家族・友人を傷つける、そんなの悲しい。

自分が感情に嘘をつかずに生きていくことが、自分や家族・友人も幸せにするのだとしたらそうでありたい、と思うのです。


日記をつける

自分の感情を取り戻すのに、日記はオススメです。

個人的なオススメポイントは、こんな感じです。


・夜書く

→夜はどうしてもネガティブになる傾向があるので、気持ちを吐き出すことで落ち着く

→書くのが寝る直前過ぎると、逆に頭が冴えてしまうので、例えばお風呂の前とか、歯磨きの前とかのスキマ時間に書く


・言葉を選ばずに書く

私は日記を書き始めてわかったのですが、不快な気持ちを感じた時に、どうも言葉をオブラートに包む傾向があることがわかりました。

「ムカつく!」という言葉がすらすら出てこず、「なぜあんな態度が出来るのだろうか?」とか、どこか良い大人を演じたような言葉しか出て来ませんでした。

クソ真面目に相手の状況とか解決策を考える前に、シンプルに「ムカつく!」でいいのに。笑

なので、言葉を選ばないということを意識して書くと、自分がいかに素直な気持ちにフタをしているかわかると思います。


・紙に書く

これは言葉を選ばずに書くというのに近いですが、紙に書くことで、より感情の発散がしやすいように感じます。

ストレス解消には、紙に書くのが一番とどこかで聞いたこともあり。


・ちょこちょこスマホにメモする

気持ちにフタをする習慣があると、いざ夜になって日記を書こうと思っても書くことがありません。

嫌な気持ちをなかったことにしているので、書こうと思っても心に浮かんでこないのです。

こういう時は、起こった出来事とどんな気分になったかをちょこちょこスマホにメモしておくといいと思います。


自分の気持ちを取り戻そう

日記を書くことで、自分の気持ちに耳を傾ける習慣ができます。


しばらく耳を傾けていると、見たくなかった自分やかっこ悪い自分と出会うかもしれません。


でも、それが自分なのです。

理想の自分と違ってもいいじゃないですか、人間らしくて。


感じたことを感じたままに受け止め、気持ちを無理に動かそうとしないで付き合っていれば、きっと自分の気持ちを取り戻すことが出来る。

それがヒュッゲな生き方・暮らしへの第一歩だと思うのです。




次はyobbe(ヨッパ)さん。

キャリアについて考えを深めたようですが、気持ちや暮らしに何か変化はありましたか?

新たな問題や疑問があれば、それも教えてくださーい。


yufkinでした。