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【News「真相」2023.4.11】 〜イベルメクチンの真偽とは?!〜

2023.04.12 01:00

〜イベルメクチンの真偽とは?!〜 

「イベルメクチン」は、 

世界保健機関の必須医薬品リストに含まれており、

発展途上国でも入手しやすく、ほぼ40年の使用、

及び数十億回の投与において観察された副作用は軽度でまれであるとして、

安全性も確認されている薬剤である。 

(令和3年2月26日 質問第59号 イベルメクチンの承認に関する質問主意書)

 ■ https://www.shugiin.go.jp/.../html/shitsumon/a204059.htm 

「2017年 科学雑誌ネイチャーは、

イベルメクチンについて取り上げ、抗菌・抗ウイルス

・抗がん剤として意外な可能性を持った特効薬だと紹介しています。

イベルメクチンはWHOの必須医薬品リストにあります」

 ■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1645394063011774465... 

■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1642190153006608384... 

「ノーベル賞を受賞した抗寄生虫薬イベルメクチンが

肝内胆管がんの治療薬となりうることも発見しました。

今後、肝がんの中でも依然極めて予後が不良であった

肝内胆管がんや混合型肝がんの予後を改善できることが期待されます」 

(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構) 

■ https://www.amed.go.jp/news/release_20151222-01.html 

「イベルメクチンのおかげでブレインフォグの患者は速やかに症状を改善できる。

スパイクタンパクと結合できる。大自然は間違わない。

抗ウイルスの他に素晴らしい作用がある。

抗炎症、オートファジーの活性化、腸内細菌環境の改善」 (FLCCC ポール・マリク医師)

 ■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1645032369412526081... 

イベルメクチンの抗血栓作用 

「イベルメクチンも血液凝固受容体のひとつであるCD147受容体と結合します。

ですから、多くの同僚が世界中で見てきました、

ICUに収容されて死を宣告された患者さんが、

イベルメクチンを大量に投与されて、奇跡の生還を果たした例もあるのです」 

(ライアン・コール博士)

 ■ ■ https://alzhacker.com/from-wildfire-cancers-to-foot-long.../ 

イベルメクチンは、糖尿病モデルマウスの高血糖と高脂血症を効果的に改善できることを示す

 ■ https://www.nature.com/articles/ncomms2924 

イベルメクチンは創傷治癒時の末梢神経再生を促進する 

■ https://alzhacker.com/ivermectin-promotes-peripheral.../ 

『9つの査読済み研究により、

イベルメクチンは強力で効果の高い抗がん剤であると結論付けられました』

 ■ http://takahata521.livedoor.blog/archives/13633241.html 

イベルメクチンが抗HBV(B型肝炎)作用を有することを発見 

■ https://research-er.jp/articles/view/118218 

「イベルメクチンは厚労省が当初、

保険適応はないがコロナ患者に投与して良いと、

保険請求して良い、患者負担分を公費で負担するということでした、

300人くらいに使いましたが非常に良く効きました。副作用はありませんでした」 

(厚生労働委員会 2022/11/18 長尾和宏 医師) 

■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1643570681718898688... 

■ https://youtu.be/Ofp5-OXyuGE

 NHK BS放送 市民が見た世界のコロナショック 

「インドのいくつかの州が独自にこの薬の使用を推奨すると、

イベルメクチンを使わなかった州は感染者数が増えた一方で、

使った州は5週間後に95%も減ったのです」

 ■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1643521512815874049... 

「1型糖尿病50代患者から、感染した、どうしたらいいと電話がかかってきた。

血中酸素が86、肺がものすごく痛いと。

救急病院ではなく薬局に行けと教えた。

名前を言ってはいけない治療薬イベルメクチンを処方した。

数時間後彼から電話があった」 (ライアン・コール医師) 

■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1643937096925868032... 

ミヤネ屋 2021/8/12 「イベルメクチン飲んで翌日効きます。

病院行って飲んでも遅い、効きわるい。

1人にイベルメクチンを4錠づつ送ったらどうかな。

最前線で診断と同時に使う薬なんです」 

(兵庫県尼崎市「長尾クリニック」長尾和宏 医師 )

 ■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1645051163723862017... 

報道1930 2021/2/25放送 世界で高評価 

イベルメクチン 「三鴨)イベルメクチンは副作用が少ない。

使った後にすぐにウイルスの陰性化が認められています。

患者さん自身もこの薬を飲んで良かったと。本庶)

身体の中に長期間留まって効果を発揮する」 (本庶教授 三鴨医師)

 ■ https://twitter.com/hikaru1032/status/1645059272076853259... 

《《《反イベルメクチンの内容》》》 

イベルメクチン コロナ治療薬の承認申請を断念 有効性見られず 

寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、

新型コロナ患者に投与しても、

有効性が見られなかったとする治験の結果を名古屋市に

本社がある製薬会社「興和」が発表しました。

新型コロナの治療薬としての承認申請を断念するとしています。

 興和は26日、東京都内で記者会見を開き、

治験の結果を明らかにしました。 それによりますと、

治験は去年11月から先月まで12歳以上の軽症のコロナ患者1030人を対象に行われ、

一日1回、3日間、

イベルメクチンを服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、

患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法で比較したということです。 

その結果、いずれのグループでも投与から4日前後で

発熱やのどの痛みなどの症状が治まり、

薬によって改善したという有効性が見いだせなかったということで、

会社は新型コロナの治療薬としての承認申請を断念すると発表しました。 

(2022.9.26 NHK) 2021年10月12日、

厚労省は腸管糞線虫症、疥癬に効能・効果がある駆虫剤・イベルメクチン

(販売名=ストロメクトール錠3mg)について、

「使用上の注意」改訂の指示を出しました。

今回改訂では、重大な副作用の項に「意識障害」を追記。

「昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等の意識障害が認められた場合には、

投与を中止するなど適切な処置を行うこと」としています。

医薬品医療機器総合機構によりますと、国内外の症例が集積したことから、

専門委員の意見も踏まえて改訂が適切と判断しました。 

■ https://doctor.mynavi.jp/column/news561 

医療用医薬品 ストロメクトール (イベルメクチン)添付文書 《重大な副作用》 

◇中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)注)

 ◇中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)

があらわれることがあるので観察を十分に行い、

異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 

◇肝機能障害、黄疸(頻度不明)注) 

著しいAST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、

黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、

異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

 ◇血小板減少(頻度不明)注) 血小板減少があらわれることがあるので、

観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

 ◇意識障害(頻度不明)注) 昏睡、意識レベルの低下、

意識変容状態等の意識障害が認められた場合には、

投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 

■ https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00049234.pdf 

イベルメクチン副作用 

■ https://www.mhlw.go.jp/.../iyaku_j/anzenseijyouhou/292-2.pdf 

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この世は、史実も選挙も医療も何もかも… 金や権力によって如何様にでも 

"都合よく改ざんする世界"です…。 

無知で無関心な国民が多い 事態があるということだけです… 

特効薬か?劇薬か? 専門家たちの見解もそれぞれ異なります。 

いずれの情報を選択するかは すべて"自己責任の世界"です。 

0回でも5回でも10回打つのも?! 何を選択するか?は全て自己責任なのです! 

それは、たとえ病んでも死んでも…。 

因みにわたしは、非常に苦しかった際 試しに1錠服用しましたら"楽"になりました。 

(※薬剤ですから常用はしておりません) 

"実体験がものを言う時代"かもしれません…。 

目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ