第67回 2-5-1 価格が決まったらまず販売計画を
価格が決まったらまず販売計画を
自社ソリューションの価格が決まったら、下記をまず実施してください。
さっそく予算を決め、売るモードに入るようにしましょう。
わくわく感を大事にしていくら売るか決めます。
原価計算で年間販売件数(本数)が計算済みだと思います。
開発原価を回収するための件数(本数)が重要です。
初年度の予算(販売目標)を立てましょう。
今期末までの販売目標を立てましょう。
パートナー制度構築・開拓期間以外で月間販売目標を設定します。
予算達成のためのアクションプランを立案しましょう。
準備可能な人員を考慮しToDoまで落とし込むことが重要です。
ただ、いつまでに何本売ると目標を立てただけでは絶対売れません。
細かいToDoに落とし込み、毎日やることを決めて、
一日一日それをこなして行くことが重要です。
それでは個々に見ていきましょう。。(続く)
「ベアコネ連携ソリューション百選」第67回
本日は「Autoメール名人」のご紹介です。
メール受信による受注業務からメールによる出荷案内、メールによる請求書送付まで
メールに関連する業務を自動化します。
自社ソリューションに合わせ、ご提案頂くことで
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人材派遣が本業のC社からの相談。
「◯◯女子」などのブランドを構築され、
大手エンドユーザーに300名の女子を送り込まれている。
その「◯◯女子」を育てるための「◯◯研修」の外販の支援を
依頼され、アポ取り。
どの部門で必要か、企業における課題を洗い出し、
その部門の責任者を紹介依頼。
ここで学んだ事は、直接のチャネルがなくても
その部門へ紹介頂くことで会社の業務効率が上がることを
伝えれば責任者まで到達出来、話を聞いて貰えます。
自社ソリューションでどんな「価値」が生まれるかが
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追伸
以前お話したヨーコブルースバンドの
「おっさん何するんや」を初めて聴いたのも
この「源パチ」です。
よって、ブルースと言えば「源パチ」や、と
なるわけです。
別にブルースばかり掛けてたので
ないですが。
さて、「源パチ」に通っていた人で
憂歌団のことを知っていた人いるんやろかと
今頃になって不思議に思う
岩宮がお送りしました!
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