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物理的外因性 他殺行為

2023.04.12 19:59

「[8.]高度な技術“人の分を超えた不法”と猿山のサル」で指摘している心臓と脳への外因作用は、最早、私への「殺人未遂」事件と成っている。我が住居家屋から相当近い所からであると捉えている。つまり、こいつらを今直ぐにでも捕縛できるように既に明らかにしてある。為さずは、国際社会への日本国家の反逆である。直ちに警察と検察の公務をこいつらに遂行する必要がある。

ここにこのように書き著したのは、警察も検察もこの犯罪に係る事の全て一切を取り扱おうとせず、拒絶してきているからである。2019年12月15日記_

“unmask”をAmazon Kindle電子書籍で頒布して以来、我が心臓と脳とに生じている異常事態を外因作用と指摘し、その根拠を「[8.]高度な技術“人の分を超えた不法”と猿山のサル」で著してある。外因作用は事実であると確信している。故に、既に指摘してある

著名人の心疾患・脳疾患と診断された“病死”が実は他殺

であった、と1人でも証明されたら、この28年の犯罪の放置は政府の政治責任ともなろう。盗撮・盗聴・人の分を超えた事、或いは、言い方を変え、視覚・聴覚で我が住居空間を第三者が捉え、人の分を超えた事が為されていたら、何故に、警察は取締りをしないのか。警察の犯罪でなければ取り締まりを行うのか。何故、現政府は取締りの指示・命令を下さないのか。この犯罪が取り締まりの対象とならないなどということは有るはずが無い。

我が住居の相当近くに私への“殺人未遂”を繰り返している警察組織に所属している者の凶悪犯罪者が確実に居る、

と思われる。2019年12月18日記_



上記の“心疾患的、脳疾患的”外因作用の特徴...殆どの発生が身体横臥時、PC作業時の安静・静養・静活動中に発生し、例外として食事準備時の一地点立ち続け中に時々発生。

これらの発生を捉え、大声を張上げるとその現象が止む。その時の身体事情は、身体発汗があるほどに身体が熱くなり、心拍数の上昇を実感し血圧上昇を充分意識する身体変化である。

活発な活動中には例外なく無発生である。敷地内歩行・身体的負担の掛かる作業の軽重に拘わらず例外なく無発生である。外出時の1時を除きその全行程の長時間が無発生。

発生のタイミングに他の音発生故意行為と同じ状況とするものが多々ある。

“unmask”頒布開始で頻繁となりその殆どが心臓に生じており、それ以前は一時期集中的に脳に対してあったが、その後散発的稀となっている。脳に生じていた或る一時期の発生は主に睡眠時に発生しており、その痛みで目が覚める事屡々であった。

つまり、医学的に矛盾だらけの“心疾患、脳疾患”であると思われる。2020年01月04日記_



上記で「大声を張上げるとその現象が止む」と、その矛盾現象を書いた。

大声を張り上げると止むような“心疾患”があるのか。

身体の移動で、フッと消えるような“心疾患”があるのか。

身体活発活動中には全く発生しない“心疾患”があるのか。

外出時には稀に、或る一事に発生するぐらいで他は全く発生しない“心疾患”があるのか。

本日は2020年6月09日である。

この現象が特徴を表し、更には、多発事態となってきている。


特徴とは、

・パソコン作業中の23:00前後頃より夜を徹し明け方06:00頃まで

・時刻・時間帯に全く関係なく、睡眠から目覚め、微睡んでいる時の起床時刻前の一時

・食事開始と共に発生が多発。然し、間食的な軽食時には本日以前は皆無

・パソコン作業を中断し、他事の用を足しパソコン作業に戻ると発生

以上が定番状態である。このような事が定番となるような“心疾患”があるのか。

「パソコン作業を中断し、他事の用を足しパソコン作業に戻ると発生」に関し補筆をするなら、

1. パソコン作業を中断し立ち上がると“フッと消える”

2. 他事の用を行っている時は殆ど発生せず

3. そしてパソコン作業に戻ると発生する

4. 「2.」が例え活発な行動で心臓に負担の掛かる活動であってもその間は殆ど発生しない

5. パソコン中断と再開の組み合わせ以外では全く発生しない

6. 例えば、パソコン以外の活動で、その作業を中断し他事を行い、再び中断作業を再開させても無発生

7. 例えば、この中断と再開による発生が、静行動→活発活動→静行動で生ずるのであるなら、“静行動→活発活動→ 一休み”で生じて然るべきと思われるが、発生したこと無し。特に屋外での活発活動に於いてはこのパターンはかなりあるが無発生である


心疾患に於ける心臓部に於ける痛みは“発作”というものなのか。そうであるなら、 パソコン作業を中断し、他事の用を足しパソコン作業に戻ると発生するという、このような律儀な発作が有るのであろうか。

この律儀なパターンを人為の外因性の作用で行うなら、個人の内因性疾患というものに仕立て上げ、欺くことができると思っているのであろうか。


最近気になっていることがある。以前、著名人の死亡報道で“心疾患、脳疾患”をよく目にしていたが、いつしか激減となり、然し、最近再び“心疾患”のみ目にするようになった。“虚血性心不全”、“鬱血性心不全”である。


我が身体に発生している矛盾だらけの心疾患的現象、即ち、外因的物理現象と確信している、その最近の定番的多発事態は、推察しているこの行為を行っている者らが、著名人のみならず一般の人達に対し人体実験的行為を繰り返し、多発を断続的に繰り返した時、“心疾患的”現象を得られる、という結果を得ての行為? 新型コロナウイルスの災禍の最中、心疾患的不審死の人はいないのだろうか? 2020年06月09日記、同年08月29日補筆_



そもそも、“警察不法3点”は公然と為されているに違いない。違いないと書いたのは、警察を筆頭にこの犯罪を実行している者の全てが被害者なる私に隠蔽を28年にも亘り図り続けているからである。その2点に関しては2007年に直接3度、警視庁板橋警察署刑事課に「知る、知らない」の問いから尋ね追及をしている。既に書き、露わにしたが、「知らない」、「 盗聴・盗撮が為されている状況とは言い難い。警察見解」、「何も起きていない」、「今あなたから聞いて初めて知った」、「“今後この件に関し警察が”情報を入手したら直ぐ連絡する(生安課)」。このように、何故に警視庁、即ち日本の警察は公然と欺き続けているのか


“unmask”に言及しているが、日本の警察庁には、警備局の下に“警備企画課”という部署がある。これは、日本の警察の“裏の顔”と言われているものである。交番活動・交通整理・地域パトロール・通報での現場急行・警備警護等は表の顔で、この“裏の顔”の活動は殆ど分からないものにしている。

その部署の長たる者は理事官が肩書で、30歳代後半の者が就かせられる。

政府はこの者の氏名を終始秘匿し続ける。警察組織の内部にいる者でさえ誰が理事官になっているのか分からない存在である。

理由は、非合法的活動が政府により許されているからであり、その使命は、日本の社会体制・政治体制を手段を選ばず守れ、がそれである。

この理事官なる俗称“裏理事官”はその後警察官僚の道を昇り、中には警察庁長官に至る。

この警備企画課の前進は、戦時中その悪名を馳せた特高、即ち“特別高等警察”である。

この特高は、日本が敗戦しアメリカの進駐軍が一時期日本を統治していた時、特高警察の非人道的機関を廃止させ、特高警察官の全員を公職追放した。然し、進駐軍が日本を去った後、当時の与党政治家が日本には特高警察が必要である、として、名称を“警備企画課”に改めさせ、警察庁警備局の下に置き、公職追放されていた旧特高警察官を復職させ、その使命に当たらせたものである。

この部署は、謀略が許され法の執行権が与えられている。

この部署は、真に日本国の為、日本の国民の為に正しくその使命に活動しているのか。

不法を行使する者らが法の執行を行うのである。

真に日本の国の為にこの活動組織は必要なのか。


この非合法的活動体は隠されており、その構成員らはその活動全てを隠す。

我々国民はこの非合法的活動体が何をしているのか全く分からない。

我が被害のその加害行為の全てが、私に対し完全に隠蔽され、完全に隠されている


私と、私以外の者に生じている被害を長年に亘り観察と分析を行っている限りに於ける結果は、日本の警察組織の中に「でっち上げ」で治安公務を恰も遂行しているかの如き装いで公務時間を過ごしてきている者らがいるのではないか、と思考を向けている。

私は、この「でっち上げグループ」が日本の警察組織全体を牛耳っている状況を捉え続けている。

日本の警察組織の中に形成されていると思われる「犯罪実行グループ」を、この警備企画課の者らである、とは確認していない。

然し、公安警察に係る者らであろう。

刑事警察には存在し得まい。

確認を急ぎたい。

2019年12月18日、2023年4月13日改編_