2018.1-3/June 橋の下世界音楽祭

クオリティーと活気で毎年圧倒され、ドラマがあるこの音楽祭。

Gr◯un土もANTIBODIES ブースでDJとして参加も決まり、今年も孔版画絵師として、wacky×ヘンタイワークス×mt.chills×and more‥として参戦いたします。

来場者が刷りたいアイテムを持ち込み、デザイン・プリント色をチョイスし、シルクスクリーンをその場で刷る。と従来の事もやります。が、今年は、来場者も太陽の力を活用し、シルクスクリーンの版を作って体験できる草原エリアにてワークショップをやります！！

シルク仲間が櫓をつくり、橋の下音楽祭を盛り上げて参りますので、是非、体験しに来てください！！

https://soulbeatasia.com/2018/

～太陽の光を使って遊ぼう!!!シルクスクリーン製版編～

※参加費：投げ銭

(5/26～5/28 草原エリア 

※太陽が出ている日中)

太陽の光に含まれる紫外線を利用して、参加者それぞれが考えたオリジナルデザインでシルクスクリーンの版を製版するワークショップです。

このワークショップは、晴天であれば一切電気を使わずに版を作る事が出来ます。

このワークショップで参加者が作ったシルクスクリーンの版はお持ち帰り頂け、ご自宅にあるTシャツや革製品や木など様々な物にプリントを施す事が出来ます。

着なくなった服や自宅の家具などをオリジナルデザインの版でカスタムして楽しんで頂けたらと嬉しいです。

デザインにもよりますが、30分程度の時間があれば参加可能です。

勿論、小さいお子様でも参加出来るワークショップとなっているので、是非ご家族で楽しんで下さい。

講師：Wacky(COLORgung)