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Case30s Blog

試練の春

2023.04.13 08:17


昨日、ついに息子の入園式でした。


早いうちからお弁当箱などを買い揃え、ミシンでバッグや袋類を縫って入園準備は万端。


それを毎日のように引っ張り出してきては、全部開けて並べて満足していた息子。


それはそれは楽しみな様子でした。


それが入園式当日になったら、あんなに楽しみにしていたのに、やっぱり緊張するのか「制服が着たくない」と朝から泣き叫び


自宅前での写真撮影もままならず、迎えに来てくれたばあばの車になんとか乗せて幼稚園へ。


幼稚園に着いても大泣きで、私の服は園庭の砂のついた息子の靴で蹴られて砂まみれ。


パンツスタイルにしておいてよかった。笑



泣き顔でしたが、それも思い出と思い、入園式の看板の前で抱き抱えてなんとか写真を撮りました。


教室に入るのも嫌がりましたが、しばらくごねて最後の方でやっと頑張って上靴に履き替えて室内へ。


優しい担任の先生も声をかけてくれながら、荷物を整理して。


いざ、ホールで入園式。


式の間はクラスごとに保護者1名(どちらかは後ろの家族席へ)と子どもで並んで座る形だったので、泣き叫んで座っていられない、親のところへ走ってくる、とかは無かったので一安心でした。


この辺りでだいぶ落ち着いてきて、ポケットのハンカチやティッシュをいじりながらも最後まで座って過ごすことができました。



式の後の写真撮影では、ひな壇の最上段、親が立つところにどうしても立ちたかった息子。


再びスイッチオン。


周りのお母さんが場所を代わってくれたりして、どうにか園児の列に立たせて支えながら撮影してもらえましたが、ちゃんと写ってるかな…。


クラスのお母さん方が、優しい方が多くて良かった。


最後は教室で少し先生から説明があって、終了となりましたが、なんとか…持ち堪えました…。



疲れた………!



息子、3歳。


物心つきかけているからこそ、強く不安に思ったり緊張したりすることはやはりあるのかなと思います。


自分の時はまだ年中さんからの入園も多かったので、あと1年すればまた違うのでしょう。



新しいこと、初めてのことに強い不安や抵抗感を感じるようなので、なるべく事前に話してはいるのですが、それでも本人が想像して心の準備をするのって難しいようです。


あまり説明しすぎるのも良くないのかもしれない。


いろいろ調整してみようと思います。


親から離れて1人になれば、不安ながらもどうにか頑張ってくれると思うので


帰ってきたらストレスが爆発することもあると思いますが 


こちらも頑張って受け止めてあげたいです。



さて、今日は登園初日。



なんと今日は、制服も帽子も、カバンもスムーズに準備して、にこにこで園バスを待ち、自らバスに乗って行ってくれました。


今日の作戦は、集金や提出物が多々あったので、これを先生に渡すお仕事お願いね、と昨日から声をかけていたのと


制服も購入したものが大きかったので、いとこが3年間着て柔らかくなった、ワンサイズ下のお下がりを着せたこと。


でもたぶん、それに関係なく本人の気持ちが少し前を向けたのかな、という気がしています。 



帰ってきた息子は、「いっぱい遊んだ」と感想を言っていました。


まずは初日頑張ったようです。



夕方には担任の先生からも今日の様子についてご連絡をいただき


半分くらいの子が泣いてしまっている中、息子は泣かずに過ごしていたこと(前日大泣きだったので心配してくださっていたようです)

話が長くなってくると、途中で飽きて周りを眺めたり、外で遊びたがったりしたものの、紙芝居や活動が始まると戻ってこられたり興味を持てていたこと


など教えてもらいました。



やっぱり親がいない方が頑張れるようで。


どんどん自分の社会に飛び込んで、自分で世界を広げていってもらいたいと思います。




これからの成長を楽しみに


母も強くなりたい。




律花


#幼稚園 #子育て #入園 #3歳男の子