「子供とのコミュニケーションのために」
2018.05.26 00:22
「ハンドセラピスト養成講座」にいらっしゃた方の理由の一つに
「子供とのコミュニケーションのために…」
という方が多いのです。
特に…年頃の男の子のママさん。
息子さんにいきなり
「手をマッサージしてあげるね!」
なんて言ったら、息子さんに驚かれてしまいます。
ところが
「ハンドセラピストになったのだけど、
練習させてもらえる??」というと、
「いいよ!!」とすんなり手を出してくれた、と。
2~3日後、息子さんから
「お母さん…ハンドマッサージ、なかなか良かったから
またやってくれる??」
と手を差し出してきたのだそうです。
本当は、親も子も…もっと身近にコミュニケーションしたいのだけど
その方法がお互い分からない。
だから、お互いの気持ちが分かり合えずに
双方の誤解でますます「親子間」の「心」が離れていってしまう。
「ハンドセラピー」はお互いの自律神経を調えます。
私がご尊敬申し上げている、大井玄先生。
(東大理3から、ハーバード大へ)
先生は現在82歳でいらっしゃいますが、現役の医師。
大井玄先生は終末医療(看取り医)でいらっしゃいます。
大井先生の「4つの触る」
・目で触る
・耳で触る
・手で触る
・心で触る
「認知症」の人に「理論」はなんの意味も持たないのですよ、と。
それは「認知症」に限ったことではなく
「親子間」「夫婦間」も同じことだと思っています。
「ハンドセラピー」には、その「4つの触る」が網羅されているのです。
「人」の字を書くように…
いきなり「手」に触れず、包み込むようにやさしく触れていきましょう。