人の弱さ
最近
見た映画......
始まりはこんな感じから
スタート
人はそれぞれみな
いろんな
やりきれない気持ちを
抱えて生きている
死ぬほど辛いわけでは
ないけれど
どうにもならない
想いを抱えて生きている
そして
その気持ちは
誰にも言えないのだ
誰かにいっても
仕方のない事だと
諦めるしかない
みな
そう想っている
自分自身で
解決するしか
ないんだ...
この世界には
こんなにもたくさん
人がいるのに
同じ場所で
同じ時間を一緒にいきている人が
こんなにもいるのに
それは
なんの意味も持たない
名前も知らない人達は
私の人生に
なんの影響も
もたらさないし
私の人生も
誰にも何の影響も与えない
世界なんて
そうやって
成り立っているんだ
そう思っていた
でも...
なんか
意味深な
始まり方やな!!!
前々から
ずぅ〜〜〜〜〜〜〜
っと
見たかった映画.....
幼い頃は
阪急沿線に住んでたから
阪急電車
よぉ〜〜〜〜乗ってた
なんか懐かしい想い出の電車やな
でも
ホンマに
死ぬほどイヤじゃないけど
みんなソレゾレ
悩みを持っとるな
最近よく
スタッフの悩みを聞く
ほぼ毎日やな.......
ほんまに
悩みは大なり小なり異なる
どんなスタンスで
こっちが悩みを聞くかで
その人の人生は大きく変わる
話す人の「魂」が本当に大切なんやろな
先日の出来事......
14年ぶりに再開する
前の職場の先輩後輩の結婚式に行ってきました
そこの会場には
本当に懐かしい
メンツが
たくさんいて
俺の事を
いまでも
当時の1年生のように
接してくれる人
1つ上の先輩は
当時はホンマに怖かったけど
なんか
今では
ほとんど
タメ口みたいな感じで
話できて
そんな中
後輩の子 達は
みんな
俺の事
覚えててくれていて
みんな礼儀正しくて
みんな素直でステキで
全然変わってなくて
なんか
当時の出来事が
鮮明に蘇った
当時の俺は
どんなコトがあっても
イライラするコトがなく
かなり気の長ぁ〜〜〜〜〜〜い
人間やった
陰口を言うことも
人を馬鹿にするコトも
なかったな〜〜〜〜〜
(良くも悪くもやな!)
なんか
そんな暇が
なかったんかな????
今思えば不思議やな
そんな当時
俺の後輩やった人から
結婚式の次の日に
こんな
メールをもらった
そ〜〜〜思えば
当時は
ホンマに
一人一人の後輩に
毎日毎日
一生懸命で
毎日毎日 人のこと気にしながら生きとったな!
なんか
当時の俺って..........
めっちゃ
優しかったんやろな〜〜〜〜〜
このメールを見て
なんか
ジーンと来るものを感じた!
ほんまに
人間って忘れる動物やな
後輩の目線で
イロイロな風景を
見ないと
本当に見えないもんやな
昔の自分に教えてもらった
そんな
ええ話
ほんで
こんなシーンも
ええ感じ
年配の方が孫に
心から魂を込めて言う
シーン
もう
やめなさい
泣くの・・・
泣くのはいい
でも自分の意志で
泪を止められる
女になりなさい...
なんとも
ええ話や
なんか
このシーンを見てて
今の現実から
逃げるのではなく
自分から、何かをやりなさい
何かを
成し遂げる時に
自分から何かせんと
結局成長できひんのに
ほとんどの
人間は
自分から進んで
何かをしようとしない
先日こんなコトがあった
毎日毎日
口をすっぱく
BLOGかけよ〜〜〜〜〜〜〜〜
って
スタッフには言ってんねんけど
書かん奴は
ほんまに書かん
お客様の為やのにね
でも
面白いコトに
自分に責任が生まれると
(独立すると)
言ってもいないのに
BLOGを書き出す
この違いわなんなんやろか?
って思うな!
ほんまに
ワラケル
わかってんのに
出来ひん って
カッコ悪!
「魂」がないのは
ホンマにアカンな!!!!!!!!!!
魂がある人間は
いつもギラギラしとる
魂のない人間は
何かからいつも逃げとる
ミーティングとか話し合いの時に
話すことが
何もない人間は
魂なんてあらへん
〜をどうしたいのか?
〜をもっと良くする為には?
お客様のこと
スタッフのこと
そして
売り上げのこと
全部考えて
魂を
入れれているのか?????
簡単に
逃げ出す人間に
一言!
成功はそんなんじゃ
掴めへんで!
全部自分のせいなんやで!!!!
覚え時や?
そんな
人には
この映画
オススメやわ!
ぜひどうぞ
ん〜〜〜
なんか
へんな
まとめになっても〜〜〜た
っま!
ええか!
んちゃ!