モーツァルト ピアノソナタ 第16番 K.545
2026.01.16 01:00
ピアノソナタ 第16番 K.545
Mozart, Wolfgang Amadeus (1756-1791)
Sonate für Klavier Nr.16 K.545
モーツァルトは26歳の頃から、自身の作品を記録するための「自作目録」をつけ始めました。その記録によると、ソナタ第16番 (K.545)は1788年、彼が32歳のときに作曲されたものです。
このソナタは、初心者のための小さな作品として、弟子の教材用に書かれたと考えられています。
番号については、楽譜や国によって第15番と表記されることもありますが、現在では第16番(K.545)として広く知られています。
モーツァルトらしい優美さと親しみやすさが詰まったこの作品は、今でも『ソナチネアルバム 第1巻』に収録され、ピアノ学習者にとって欠かせない一曲となっています。
楽譜は国際楽譜ライブラリープロジェクト モーツァルト ピアノソナタ K.545の楽譜