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女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

西城秀樹さんの訃報を受けて…

2018.05.27 12:28

ブログをお休みしていたけれど、西城秀樹さんの訃報のことは他人事ではないので、書くことにした。



西城秀樹さんの訃報のニュースを、全く他人事ではなく自分事としてみていた。


二度の脳梗塞。今回の心不全。


全く他人事ではない。



西城秀樹さんの特番で、西城秀樹さんがリハビリしている姿を見て、自分と当てはめた。


自分の身に起きたここ数年のことを思い出した。



2014年に脳梗塞で倒れて左半身が不自由になった。

2015年に右卵巣を手術した。

2016年は左卵巣の激痛で救急車で運ばれて服薬治療を続けたが、

2017年に左卵巣を手術した。

その間もずっとリハビリは続けた。


今もそうだが、時間とお金があるならずっとリハビリをしていたい気持ちだ。

きついけど、とにかくできるだけ早く良くなりたいから。

でもそんなことはできないから、できる範囲で頑張っている。


身体的にもきついけど精神的なきつさは本当に半端ない。


私は、3年以内の再発は避けたいと思っていたので、3年再発しないかびくびくしていた。


西城秀樹さんの再発は8年後だった。


そもそもいつどうなるかわからない身体ではあるけど、脳梗塞だけは絶対に嫌だという気持ちがある。


身体が不自由になって生き地獄をまた味わうくらいなら私は心底死にたくなるだろう。


だってもうそう思ったから。


それでもここまで頑張った。


でも卵巣のときみたいに「またか。」っていうことになったら、もうきっと無理だ。



左卵巣の手術が最終確定したときは、絶望感しかなかった。

だからなのかはわからないけれど、術後にけっこうショッキングなことが判明したのだが、自分の中ではただ受け止めるのみでショックの大きさはそこまででなかった。

びっくりはしたけれど。

母はたいそうショックを受け、とても悲しんでいた。



話は逸れたが、とにかく、身体が突然不自由になるような経験はもうしたくない。


私の身体はまだまだ不自由だ。

私は、普通にすることがそれなりに大変だ。

そういう身体なのだ。


哀れんでほしいとか同情してほしいなんてことは全く思っていない。


でも、そういう身体であることを知っていてくれてると少し助かるなぁという気持ちはある。



私はまっすぐ歩くことすらも普通にはできない。

頑張って歩いているだけだ。


それはきっと普通に見えるだろうけど、

私にとっては普通じゃない。


けっこう頑張って歩いているのだ。


頑張らないと歩けないのだ。



脳梗塞は、こういうことなのだ。

そういうことを、もっと多くの人に知ってほしいと思う。



心不全。

自分にも十分当てはまる。

気をつけようはないのだけれど、他人事ではない。


まとまらない文章になってしまった。


まとめるつもりではないけれど、

西城秀樹さんはとても頑張られていたんだろうと思う。

彼の頑張っている姿を見て私は涙が出た。



西城秀樹さん、心からご冥福をお祈りいたします。