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かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

暑中見舞いっていつ出せばいいの?

2018.05.27 21:55

暑中見舞いっていつ出せばいいの?


いや、そもそもなんで暑中見舞いを出すの?


一年で最も暑い時期に、相手の安否や健康を気にかける習慣があったからだそうです。


大事なのは、相手にとってというところ。


だから、相手にとって

一年で最も暑い時期に送るのが良いとされています。

要するに暑さのピークですね。


暑中見舞いの時期には諸説ありますが、

明確にいつからと決まっているわけではありません。


ただ、いつまでか?というのは、

立秋は今年は8月7日になりますので、

8月6日までに届くように出さないといけません。


つまり、目安としては、

7月に入ってから8月6日までに届くように出せば問題なしです。


忘れてはならないのは、

どんな便りも相手を気遣うこと!

これが一番大事です。



かなすふでぃ暑中見舞い講座
7月16日(月・祝)
10:15~11:45

定員6名さま(残5名さま)

4,500円税込 筆ペン貸し出し(飲み物付きお替り自由)

伝筆初級セミナー修了者さま・筆ペン持参の場合 、4,000円税込(飲み物付きお替り自由)

セミナー当日、開始前にお支払いください。

特典:かなすふでぃオリジナル見本付き

 

持参物 A4サイズの紙15枚(広告の裏紙等でかまいません)

 

[会場]BASE POINT 

東京都新宿区西新宿7-22-3

TEL 03-5332-8332

※会場は変更の可能性あり



自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆(つてふで)という見える形にして、大切な人へ、大切に伝えます。



文字を描くのに年齢制限はありません。

50の手習いと言われるように、

50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、伝筆をはじめていただけます。



英語版Lesson2、中級セミナー(ひらがな編・漢字編)、宛名セミナーは初級セミナー修了された方が対象ですので、受講したい方は先に初級セミナーを受けてくださいね。



一般社団法人伝筆協会認定講師

なみおか恵美