”輝き幻想”からは卒業して、土台をしっかりさせましょう⤴
↓ギャラリー一覧
↑さんすて岡山にあるトスティーノ珈琲にて。
↑UNIQLOとボッテガヴェネタのデザイナーがコラボしたアイテム。
鮮やかなストールは羽織るのもよし、巻くのもよし。
↑鳥取から来てくださったお客様からのお土産。
バームクーヘン、美味しくてペロッと食べていました♡
梨ティーは、飲みやすいのだけど味はそこそこ濃くてしっかりしています♪
↑男性バージョンの骨格診断の本。
面白いですよ♪
↑イエローのレースタイトスカート×白のロゴTシャツ
Tシャツの丈はお好みで調節しても良い♪
日常のカジュアルスタイルとしてレーススカートが履けるコーディネートです(^^)
↑同じくイエローのレースタイトスカートに
一つはネイビーのニットを合わせてシックに
もう一つはボーダーのカットソーを合わせて、涼しげにコーディネートしています。
イエローのボトムスは、上に何を着るかで雰囲気を変えやすいアイテムの一つ♪
想像以上に便利です(^^)
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さて、
いつの頃からかは記憶にありませんが
「自己実現」
「やりがい」
「夢に向かって」
といったワードが飛び交い、
目標や夢、やりたいことがないのはダメで
それがある人は素晴らしいみたいな流れが定着してから随分と歳月が過ぎました。
輝く、活躍などといったメッセージに刺激されて
元々バイタリティ溢れていて、行動的なタイプの人も
ゆったりと進めていきたいタイプの人も
そのどちらでも関係なく、「自分は輝かなければならない!」
といった一種の自己愛が過剰に刺激されるように(^^;)
SNSにアップするために、食べ物を注文したり旅行に行ったり
する流れなどはまさにそれを顕著に表しています。
これは自分を押し出すタイプの人だけではなく
むしろ控えめで人から認めてもらえないのではないかという不安を抱えている人も
入ります。
両方に共通していることは
心の底に自信の無さが潜んでいるということ。
体面を保つこと
に重きを置くことの多い日本人ですと、特にこの傾向は出やすいように感じます。
自分自身が感じたこと
よりかは
他者から見て品位が保たれているかどうかで判断すること
のほうが目立ちませんか?
これらの全部が悪だということではありません。
適度な意識や自己愛なるものは
推進していくためには必要なことでしょう。
しかし、現実とのバランスがかけ離れていると
それはただ苦しいものになってしまいます。
地に足がついていない状態で
空中浮遊している感じでしょうか。
グルグルグルグルと
同じステージでの悩みを解消しようと動いてはみるけれど
また元に戻っている。
芯に輝くということは
キラキラや輝きをむしろ意識していないときに起きるもの。
いつの間にかステージアップしているイメージです。
”自分という土台をしっかりさせること”
これを第一に考えましょう。
輝き幻想は卒業です♪
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