寂しさと手を繋いで生きる
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魂の一言メッセージをあなたへ2023
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ご参考記事はコチラ
エンパワメントエネルギーと共に
光のサポーターの皆さんから
あなたの魂深くに届くコトタマを
お申込みお待ちしております(*^^*)
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ひとは、寂しい生き物だなと
最近つくづく思います
きっとわたしが寂しさをかかえて
生きてきたから
そう思うのだろうなぁ
投影ですね
どんなに仲良くしていたひととも
もちろん今では高齢となった親とも
べったりと依存し合うということは
ありませんでした。
冷たいと思われるかもしれませんが
親には親の生活リズムがあるし
できるだけ尊重して
必要な部分に手を差し伸べたいと思っています
わたしは自分の家族が大好きですし
一緒に食事をしたり、旅行にいったり
いつも一緒に居られたら
安心だし、すごく楽しいだろうなぁと思います
でも我が家はみんなそれぞれに
自分の趣味の世界を確立していて
楽しんで生きています
子ども達はそれぞれ独立し
一時的に息子が帰っていましたが
そろそろまた夫婦二人の暮らしに戻ります
人間関係を大事にしようとすればするほど
風通しよく、程よい距離が空く
それがわたしの人生です
お互い大事とわかって
揺るぎない安心が生まれると
いつでも繋がっていると
確信できますし
いつ会っても、さっきの続き
みたいにいい感じに会話が始まりますw
つかず離れず
去る者は追わず
風通しのいい状態が好きです
わたしはこんな風に
どの道を通っても
ひとりに落ち着いていくように
なっているみたいです。
ですが、視えない絆で
しっかりと繋がっていると
分かっています。
わたしを好んで来てくださる
クライアントの皆様にも
ひとり時間がお好きな方が多いように
お見受けします。
時に荒波に揉まれても
すっくとそこに立ち
問題の中身
“謎”を解こうと
懸命に生きておられるお姿が
いつも視えます。
クライアント様を通して
自分の一部を視ているのだと思います。
だからこそ、
ひとりで頑張っているひとの
お役に立てるといいなと思います。
ふと、ブログの一節を読んで
インスタグラムの一枚の写真を目にして
インスタライブに参加して
魂学®で学んだり
霊視カウンセリングやメンタリングで
自分の人生の物語をひもとかれた
経験を通じて、
あーここに
わかってくれるひとがいた!
という喜びを
味わっていただいた時
ひとりだけど、ひとりではない
っていうか
ひとりにはなり得ない
という禅問答のようだけど、
内側から湧き上がる喜びの感覚を
掴んでいただけると思うのです。
わかってくれるひと
というのは、
実は、多紀理ではありません。
多紀理という
“糸電話”を通じて話した
あなた自身。
あるいは、あなたと共に或る存在、
守護霊団の皆さんです。
わたしたちひとは
発信は比較的得意です。
もっとわたしのこと
わかってよ、
察してよ、
と、
コトバにできない
モヤモヤした周波数を
常に発しています
けれど
受け取る方は不得意なようです
特に、、
あなたのことが大切なんだ
愛しているよ
という周波数は
ほとんどスルーして
受信しません
心地いいモノはスルーしがち
イヤなモノはいつまでも覚えている。。
”愛”なんてコトバを使うと
照れ臭いかもしれませんが
大変細やかで優しい、
何気ない
”愛の周波数”を受取る練習をしましょう
そうしたら
わたしたちはひとりでも
寂しさと手を繋ぎながら
るんるんと歩いていくことができます。
ひとりでも大勢と共に在り
大勢で居ても
ひとりで生きている
わたしたちです。
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いつもご訪問くださり
ありがとうございます♪
Sofie KT.