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ROSET研究所 〜岡山市運命学カウンセリングサロン〜

Brog〜鬱だと仰る方からお電話がありました

2018.05.29 13:03

『すみません。鬱は一度で治りますか?』と呂律の回らない方からお電話を頂きました。


こんなに《呂律が回らなくなる毒物を処方した人がいる❗️》と、電話を切ってから考えてしまった。

・・・『どれだけの処方してるんだ⁉️』


患者は苦しんでいるのです。

手許に《呂律が回らなくなり、頭がフラフラになれる薬》があれば飲んでしまうでしょう。

・・・苦しくて仕方ないのだから。

楽になりたい!そのための《心の麻酔薬》みたいなモノなのだから。


向精神薬を単なる悪魔の様に叩く人はいますが、私は同意出来ません。


時には、今すぐ死んでしまいたい程の苦しみが襲うこともある。

だから病院へ行くのです。

つまり、もう少し《マトモな処方》は出来ないのか?と言いたい訳です。


来る日も来る日も、精神科もしくは心療内科から出された《処方薬》を飲んでしまうのは当然と言えば当然。

だって、《苦しみの素》はいつまでも解消されないのだから。


つい最近も、ある相談者に1日の処方薬についてお尋ねしたばかり。

たくさんの薬を朝昼晩ときちんと飲んでいると言っていました。


お薬は《頓服》として、少しは必要。

だけど《薬で鬱が治る》と考えるのは、あまりにも(失礼ですが)短絡的に過ぎる。


私の知人には、ある日、本当に発作的に自室で自殺をしてしまった人がいます。

何故、発作的にと言えるかと言うと、

彼は自殺したその日に、ヘアカットに行き、綺麗にしたばかりだったから。。。

悲惨な死に方を選ぶのに、苦しい身体を引き摺ってヘアカットに行くというのは、あまりに合理性に欠ける。


人には、本当に急に具合が悪くなることもあります。

だから多少の《頓服薬》で急場は凌げるならそうした方がいいと思います。

けれど、急場を凌ぐだけですね。。。


鬱という病は、本当に病と呼んで差し支えないのか?議論の余地はあると思います。

うつパーソナリティーみたいな人たちは少なからず日本にはいます。

やはり、うつパーソナリティーの人々には、ある程度の共通点があります。

その共通点の中で《改善出来そうな所》は少しずつ改善した方がいいでしょう。

頑張り屋
完全主義
生真面目過ぎる
几帳面である  ・・・

この様な《個人の性質の(過ぎる所)を整理してゆくことが大切です💚》

多少の顰蹙を覚悟で言わせて頂けば、

本来、心の問題が《精神薬》で治るなら、みんなが治っている筈です。

自殺者もかなり抑えられる筈。


あまりにも危険な症状が出た時は、薬を適度に使い、

《心の風邪》とも呼ばれる鬱が楽になるような《心の持ち方》の改善をして行けば、治る人は簡単に治る病です。

呂律が回らなくなる程の薬で毎日を過ごしている方々にも、《今はこの過ごし方しかない》という方もいるでしょう。

心が苦しい状態が、人間にとって最も苦しい状態である、と私は思っています。

あとは、一人一人、個別な悩みを抱えておられます。

そんな個別な悩みを緩和してゆくお手伝いをするには、

まず、呂律が回らない状態でのtherapyというのは無理なんです、

と言いたくてblog更新となりました。


心の苦しみにおられる方々へ。

どうかご無理なさいませんように💚