Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

PER TE

なぜ遠隔ヒーリングなのか…という対話

2023.04.22 05:44

臼井甕男先生が覚醒され、サナトクマラからエネルギーを得たという

【臼井霊氣ヒーリング】

このヒーリングは、その名の通り、

臼井さん(?!…て呼んでます(^◇^;)

鞍馬山で修行の際に得られたという悟りに基づくヒーリングエネルギーです。


鞍馬山は京都にあります。

というわけで、日本発祥のヒーリング✨というわけです。


日本発祥が素晴らしいという風に特別に思っているわけではないのですが、

先日の100祭の式典にて、その広がりは日本よりも海外の方が断然進んでいるという実態を耳にすることができました。

正確には今年は101年目にあたります。


それは、何と素晴らしいことでしょう⭐️

↑ と、臼井さんは感じておられるでしょうか?!

それよりも共にこれから先の大切なことを思われておられるでしょうか。。


霊氣ヒーリングが病院で患者さんたちのために使われている事実が海外には多くあるそうです。

担当医の方々とチーム、または患者さんからの依頼があればすぐに導入できる、など。

さらには、その効果の研究と検証結果が長年にわたって得られており、さらに進んでいるとのこと。


未だ研究が進んでいない部門は、

コミュニケーションのところへのレイキと

クリエイティブな方面での検証結果 だそう。。


そのような、事例を含め、多くの症例や今現在を聞く機会を持てたことをありがたく思います。


スピリチュアルとは…と語ったり、

信じていることももちろんではありますが、超現実として真実を知っていきたい探究者としても、

一定量の不信を忘れずにいます。

実践の連続に終わりはありません⭐️


世の中の全ては陰陽であり、

ただ信じ切ることは、もはや盲信でしかないと考えます。


日本では、研究結果が然るべき場所で証明されない限り…

どうしてもあやしい…

どうしても宗教っぽい…

などと思う方が多いのではないでしょうか。


わたしの家族ももちろん初めはその様な反応でした。

(今もそうかもしれません。)

(そしてまたわたしもかつてはその様に思っていました…)

見えないエネルギーを感じることは

目を閉じて、目の前の目に見えるわかることからさらに…その奥へと感じることに入っていかなくては、そこに辿り着くことはありません。


臼井さんのと対話や現地で体感したことの中で、

彼が得られたエネルギーがどのようなものであるのか

どのように扱うことが良いことであるか

そして臼井さん自身は何を残そうとし、何を望んだのか、

そしてなぜここへと導いてくださったか、

さらにはわたしになにができるか、

また多くのレイキヒーラーさんたちも何ができるのか…と深くお考えになり、そして試行錯誤され、そして切磋琢磨されているのではないでしょうか。。


わたしもまたこのような反芻を繰り返す日々。

投げかける問いに終わりはありません

その中で、100年祭に参加できる機会と出会う

という奇跡的な流れとなりました✨




それでも、臼井霊氣ヒーリングを行う者

という感覚はなくただ臼井さんからのメッセージの確認や、懸念材料についての確認、それらの答え合わせが繰り返され、目の前にさせてもらえた気がしています。


そして、臼井さんが生誕された山県市では、ヒーリングへの理解が得られたことを目の前にしました。

その場面にそこに在ることができたのはおそらく、臼井さんの思いから導かれたものであり、淚し震えた…のも、わたしの中のカラーへの思いもありつつも、臼井さんの魂の震えだったのだと感じています。。


その臼井さんがわたしに何を望むのか…

未だはっきりしたことはわかりません。

そしてそれをこの先も追い続けるのかもしれません(^^)


カウンセリングやカラーセラピーの、15年間の中で、

もう少しカウンセリングが深くなっていく必要があるのではないか、その場合はどのような場合か、

あと少しというところでズレてしまう方々の、その必要な流れに対して

カウンセリング以外ではいったいどのようなアプローチがあるのだろうか。。

カウンセリングが適切ではない場合、なにが助けとなり得るだろうか。。


そのような事を日々考えていました。


また、お一人住まいであったり、他者との交流がほぼない方々や、それを望んでいたとしても、時に湧き上がる思いに少しでも寄り添うことができるとするならば、

それはたまに繋がる、という微かな感覚なのではないか…

多く繋がりたいわけではない、

けれど今、わたしのことを思い出してくれている…

そこにエネルギーを向けてくれている

そんな感覚が人の心をいっときでも癒す機会になるのではないか…


と思うことが折に触れあったのです。

そのような中でも、

霊氣ヒーリングに初めに出会ったのは2012年でした。


【わたしたちはいつも繋がっている】


そのような言葉は頭で理解できたとしても

本当に心の底から、または、お腹の奥からエネルギーが上がるような、

そんな感覚になれる、そこまでにはどれだけのプロセスが用意されるでしょう


日常の繰り返しや、カウンセリングまでの間の突如として湧いてくる孤独感やもの寂しさ、そのような気持ちに飲み込まれそうになる事を防ぎながら没頭するものを探しては、また探して、そしてまたその思いに触れ…


そんな日々の繰り返しは誰しもにあると思うのです。


そんなことはないという人ほど

そのような時をうっすらとはわかっていて

認識したくない気持ちがあったり

誰かの手前、そのような姿を見せられないと思っていたり

誰かよりはマシであるとか、できているとか

皆さまざまな思いを抱えているものです。。


【人々とは繋がりが大切】


ひとにはそれぞれのバランスがあり必要とする部分はごく僅かであることも、

そして望まないと認識していたとしても

それすら本来なら条件が整うのであればしてみたいことがあったりと、

わたしたちは自分の本心や本音を隠したがったりもするものです。。

多く繋がりを求めるほど、その本質には自分との繋がりへの願いがあります。



そもそも、

「カウンセリングに通う」

このこと自体も、悩みのあることが前提という間違った認識と、他者への要らぬジャッジメントの応酬…であったり。

その様なものを受ける中で奪われてしまうエネルギー…


成長欲求があり、

改善点に対して自らを省みる精神のある、

前を向いて歩きたい人

そして、ご自身と最も深く繋がれる感覚になりたい


その様な方々ほどカウンセリングに通われるものかと思います。


15年を通してお会いしてきた方々も

自らを見つめなおしながら、自己理解を深めようとし、そして目の前のことに取り組まれている、真剣に。。

その様な方ばかり(^^)


どの様な思いも、悩みも、ちょっとしたモヤモヤも、これからさらに飛躍を望むことも、自己実現のためや、社会貢献も、全ては同じエネルギーの中の質の違いであります。


ひとりの人間が、どの様に生きて、どの様な思いを基にその命を使っていくことに、悩みも病も痛みも苦しみも、そして喜びも幸せも感動も…

みなおなじエネルギーの質の違いだと考えます。


わたしたちは時に多くなくて良い、

バランス感覚のちょうどよい、繋がり、繋がり方、が必要です。

互いに感じ合い、助け合い、育む、その様な関係性が人間という生き物の素晴らしさや霊性さ、なのだと思います。

互いを思いやり、声をかけ合い、共にあることを思う、、

自立した上での相互依存。

その根底にあるのは真の自分との深い繋がり、そして自己理解と受容であります。

その先に人々と同じであると知り、赦しとなり、本当の意味で謙虚になっていくと思います。


いたみを持つ理由がなくなっていき

いたみに反応することがなくなっていき

(共感とは異なります)

いたみから思慮のない行動をやめていき

本来の在り方で全てのことに対して安心の域に達する…


その様な伝統が、

臼井霊氣にあると感じたのです。


数々の疑問を投げかけ続けています。


わたしが大切にするところを話し、

その結果…

遠隔ヒーリング、となったのです。



・カウンセリングが苦手な方々や

・次のカウンセリングまでの平穏を感じる機会として

・ワクチン接種での後遺症で辛い方々

・病名がわからず不安の中にいる方々

・病気と向き合い治療中の方々

・薬を投与されている方々や副作用で辛い方々

・クリエイティブで自らの才能を発揮したい方々

・人間関係でバランスがとりにくい方々

・家でリラックスがなかなかできない方々

・眠りが浅く朝・晩と目覚めの悪い方々

・コミュニケーションに不安や不満のある方々

・自己理解を深めたい、自分と繋がる感覚

・他者との関係良好さや自分を愛するということ

・霊氣のエネルギーを感じてみたい、その意味を感じたい


このエネルギーを受け取ってもらおう…という流れとなりました。

カウンセリングがあくまでもわたしの主軸であることは変わりません。


必要な施術がある場合、その様に流れるかと思います✨

これまで行ってきた場の浄化や、エネルギーを通したカウンセリングにも、必要なタイミングにおいてのみ、取り入れて参りたいと思います。


臼井さんとの対話の中で…

たった一度のヒーリングで、大幅に改善される可能性について、質問を投げかけます…

「受け取る」

ということに対して

どれだけ開かれているでしょうか。

その準備が整った場合、その様な流れもまた見ることは不可能ではないと考えます。


そのようになっていくこと

命との向き合いや、ご自身の今を受け入れることや、様々なことがこのきっかけを通して流れができてゆくと感じます。


今のところ、依存を伴わない必要な量

それが遠隔ヒーリングということになりました。。


これまでのわたしのレイキヒーリングへの正直な思いやそこからの変化、今現在ガチで感じていること

エネルギーへの理解からレイキとの差や違い

などなどはこちらでは記載出来かねますので(^◇^;)

noteにて記事にしておこうと考えています。




いつも目を通してくださり

ありがとうございます✨


レイキヒーリングに関心のある方々は

公式LINEにて、ご登録をおまちしております⭐️

お名前、簡単なご住所、生年月日、お写真

をお送りください。

よろしくお願いします(^^)



さて。疑問は続きます…

臼井さんは覚醒の先にサナトクマラと契約、または大杉権現との契約となった…

そしてその命を、ここを立ち去る時まで、契約通りにエネルギーを向けられたたわけです。。



覚醒の先のエネルギー理解

または伝授。

多くの人々は、覚醒の前のエネルギー理解

伝授が先のエネルギー理解。


サナトクマラからエネルギーを受けるとは?

サナトクマラの存在とは?

鞍馬山がサナトクマラの理由は?


続きます…笑