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10月16日火曜日は…

2018.05.30 09:16

高架57がなんだかすごいムードです。


◆2018年 Dakota Dave Hull 来日ツアー プロフィール◆


Dakota Dave Hull

1970年代から活動。ジャズ、ラグタイム、フォーク、ブルース、ウエスタン・スイングなど、様々なアメリカ音楽に精通した玄人肌のフィンガースタイル・アコースティック・ギタリスト。

その味わい深いギター演奏は伝統的アメリカ音楽の縮図ともいえるもので、ソロからストリングス・アンサンブルまで、トラディショナルからオリジナル曲まで、多岐にわたる。

Dave Van Ronk、Doc Watsonをはじめ、多くのミュージシャンから敬意を表されている。

今年で7回目となる日本ツアーは大好評のため、これまでで最長のツアーとなる。

http://dakotadavehull.com


◆ザビエル大村◆

7〜8歳の頃に初めてギターを手にして以来、半世紀あまり。中学・高校生の頃よりブルースやラグタイム等のアメリカのルーツミュージックに洗脳される。

2000年に「爆風スランプ」のドラマー、ファンキー末吉氏に見いだされキングレコードよりデビュー、全国でライブ活動を行う。

またギター教室をひらき絶滅危惧的なラグタイム・ブルース、ギャロッピングスタイルの啓蒙・継承・普及に心血を注いでいる。

2013年に初のソロアルバム「Good Time Tonight」、

2015年に中川イサト氏とのデュオ・アルバム「Back to Roots Music」、

2018年3月に2枚目のソロアルバム「Zabby’s Guitar」をリリース。

http://www.eonet.ne.jp/~xavier-ohmura/index.html


◆浜田隆史◆

1964年生まれ、小樽在住。

独自に編み出したオタルナイ・チューニング(EbAbCFCEb)を駆使するアコースティック・ギタリスト。主にクラシック・ラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏します。

自主制作CDを多数発表している他、1999年に「TAB Guitar School」から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、ラグタイム・ギターの第一人者として評価されました。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものが十八番です。

1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっています。2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカのNAMMショー(楽器フェア)で演奏した他、年に二回の本州ツアーなど、ライブにも定評があります。

http://www.geocities.jp/otarunay/



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