【花は桜木、人は武士】fromPOL←5周年

花は桜木、男は岩鬼

花は桜木、男は花道

元々は【花は桜木、人は武士】

武士の誇り、矜持、自負、プライド。

そんなことを一言で表したことわざみたいです。

花の王道は桜木。人の王道は武士。

そんな時代の言葉なのでしょう。

現代で聞くと少々横柄に聞こえるから不思議。

誇りやプライドはないと道に迷ってしまうし。

自分を信じて自負してないと不安に押しつぶされそうになるし。

プライドを持ちすぎてしまうと、増長して道を踏み外してしまうかも知れない。

何事も「ボチボチ」。ほどほどがいいのでしょうか。

そんなことわざの【花は桜木、人は武士】

これをもじって、かの有名な漫画ドカベンの、岩鬼は口に桜の葉っぱを咥えてますね。んで、たまに花が「ポンッ」と咲くと。

スラムダンクはそのまんま。名前が桜木花道ですから。

どちらもとても男臭い。

否。漢臭い。

男気を大事にしてます。

枯れ木に咲く花に驚くよりも生木に咲く花に感動出来る漢でありたい。

そう思います。

そんな、男気があるかないか。

どちらかと言われれば無い成田です。

あくまでも、思うだけです。憧れです。はい。

今日も女々しくもPaZZLE通信です。

早速、男気のかけらもなく自己告知。