アースデイ
Facebook中 ルミさん投稿記事
4月22日は「アースデイ(地球の日)」でした。アースデイとは地球環境について考える日として提案された 記念日 です。 最初にアースデイの概念が提起されたのは 1969年 、 国際連合教育科学文化機関 (ユネスコ)における環境関連の会議でした。
宇宙協力 を呼びかける 平和運動 などを行っていた ジョン・マコーネル が提案したことから始まったそうです。そして4月22日は旧暦の3月3日瀬織津姫の誕生日とも重なっているそうです。瀬織津姫は水の神、火と水の祭りに参加し、大地と宇宙に祈りを捧げました。
霊気100周年記念イベントにも駆けつけてくださっていた岡野弘幹さんのインディアンフルートの笛の音はどこまでも澄み渡り、大宇宙、小宇宙と共鳴し私たちの純粋性を思い出させてくださります。魂が触れ自然と涙があふれてくる方も多かったのではないでしょうか。
大地は無償の愛でたくさんの恵みを私たちに与えてくださり続けています。
毎日のようにタケノコを届けてくださる方もいらっしゃり、今日も山菜で手作り味噌のお味噌汁を作りました。本当にありがたいことです。
「ただより高いものはない。」これは値段の高い低いではなく、エネルギーの高さだったのかもしれません。
人は村をつくるときに蛍がいる場所を探したそうです。水がきれいな場所に蛍は生殖します。植物、動物との共存から今、蛍はどこに行ったのでしょうか・・・
毎日のように起きるシンクロの中で、自分で生きているのではなく、私たちは生かされていることに気づきをいただきました。
たくさんの宇宙からの無償のプレゼントに感謝してこの愛の星を守り続けていきたいと改めて感じています。
私たちの意識がこの地球に惑星に影響を与えていきます。皆様もどうかどうか愛いっぱいの1日でありますように♪
いつも本当にありがとうございます💕
Facebookさとうみつろうさん投稿記事
「地球環境について考える日」それがアースデイらしい。
いや、もう無理でしょ。 考えてるだけじゃ間に合わない。「地球に1つ優しいことをする日」今年から、そうしませんか?
賛同される方は、#私は今日地球に優しいことを1つしますのハッシュタグを付け、そして、宣言通りの行動を。
電車に乗らないで会社から帰るとか。一食ランチを抜いてみるとか。なんでも、できますね。
考える時間あるなら、行動を。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12738684972.html 【国際アースディの終わり】より
僕の母は今日が誕生日、4月22日生まれ。そして今日はご存じ「アースディ」であり、
その本来の英訳は、International Mother Earth Day母なる地球の日。
そんなこともあって、アースディには思い入れがある。
僕を生んでくれた「母の日」であり、そして地球だって僕らを生んでくれた「母」だから。
https://www.youtube.com/watch?v=gtxdn1kfjok
mother earth dayは1970年ごろに始まったそうだ。そう考えると、その年まで人間は地球のことをなんとも思ってなかったのだろう。
心配しないで良いくらい、自然が豊かだっただけかもしれないが。さて、みんなが大好きなみつろう美少年。
1980年に生まれ 小学生の頃は「お母さんの誕生日を祝おう」という意識はなく、
高校生ごろから毎年「お母さんの誕生日」に手紙を書き、大人になって、お母さんの誕生日に旅行に連れて行ったり、何かプレゼントしたり。
幼少期:特に母のことを考えない 青年期:手紙を書く(考える) 熟年期:プレゼント(行動する)1考えない、2考える、3行動する子供は成長するに連れ、母に対する対応が変わる。じゃあニンゲンも「地球お母さん」の子なんだから、人間の成長段階に合わせて地球に対する対応が変わるはずであろう。
ずっと何を言いたいのこのおっさんは?と、ピントが合わないと思いますが、アースディの定義は、ウィキでこうなっている。
アースディとは、「地球環境について考える日」うん。もう、そのフェーズは終わってるのだ。そんなんじゃ、もう間に合わない。
3「地球に恩返しをする日、行動する日」
1970年前は、何も「考えない」でも良かったのだろう。
1980年頃は、「ただ考えるだけ」でよかったのだろう。
でも、もうきっとそろそろ、「行動に移す」時期だ。
地球お母さんだってそうだろう。若い頃は、心配されなくても良かった。自然豊かだった。
でも、1970年ごろには、地球を(母を)ぶっ壊した原因である長男坊が、「お、お母さん・・・。どうしてそんなボロボロに?」と考え初め、「いやいやいやいや。お前のせいじゃ!」と、母は優しいから言わない。
「え?お母さん、そんなボロボロで・・・、よし!ぼく、何かするよ!」という時期だ。
母(地球)を苦労させ続けた長男坊(ジンルイ)は「お母さん、お母さんのために何かさせてね。」2022年は、もうそんな時期である。
今日は、アースディ。いや今日から、アースディ。「地球のことを考える日」じゃなく、
「地球に優しいことを1つ」してみよう。
ガーデニングや、畑をして、土に触れるだけでも「母に優しい」んだよ。
だって、長男坊がお母さんの皮膚にアスファルトをぶっかけて、皮膚呼吸できなくなったお母さん。
一部分、まだ「皮膚(つち)」が出ている場所があるので、そこをふれるという事は、
子供が、お母さんの皮膚に直接触れるということになる。
アスファルトの上、建物の中、フローリング、外でも靴を履いて、24時間、365日、あなたはお母さん(地球)に触っていない。
たんぼであそぼ ワークショップ - 川のイスキア 光楽園
自分のお米を自分で作れるようになる講座 日本人の主食である「お米」をほとんどの日本人が誰かに作って頂いています
↑この母なるたんぼの中に足をひんやりと着けに行くワークショップも、
まだ定員に達していないそうですし。または、セカイムラは全国で畑を始めてますよ。
オンラインサロン セカイムラ
セカイムラとは、「あなたの夢は、誰かの願い」をコンセプトに「リアルで集まれる場所作り」と「人との繋がりを育む機会」を提供するオンラインサロンです。
それらじゃなくても、地球に触れる、海に潜る、山に登る。それだけでも、地球に優しいこと、ができます。もちろん、ゴミ拾いとかでも良いでしょう。
または、「お母さんの皮膚からアスファルトを拭き取る作業」でもね。
#私は今日地球に優しいことを1つします
https://www.youtube.com/watch?v=1r4ipZgVHVw
Facebook西尾仁さん投稿記事
遂にアメリカ海軍が認める!イルカやクジラの大量死は米海軍の実験や訓練が原因!
これまでに数万頭以上が犠牲に!
真実を探すブログより(抜粋)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-947.html
最近は世界中でイルカの大量死やクジラの大量座礁が発生していますが、この件についてアメリカ海軍が正式に「自分たちの訓練や実験が原因」と認めました。
アメリカ海軍によると、「軍の使用している高感度ソナーなどの影響で、多数のクジラやイルカたちが方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる」とのことで、発表されている犠牲となったイルカやクジラの総数は1万1000頭を超えています。
確かに近年発生したイルカやクジラの大量死を調べてみると、チリやペルーなどアメリカ海軍が自由に動ける場所で発生している傾向が多いです。
もちろん、全ての大量死にアメリカ軍が関係しているとまでは思いませんが、世界中で発生しているイルカやクジラの大量死の半分くらいは、「アメリカ海軍が引き起こしている」と言っても過言ではないでしょう。
現に、アメリカ海軍も「重症を負ったものは、11267頭」と認めているわけで、この数はあまりにも多すぎます。
そういえば、日本の捕鯨活動に抗議をしていたシー・シェパードは、アメリカ海軍には抗議をしないのでしょうか?
1万頭を超える犠牲が出ているとか、日本の捕鯨数を遥かに超えています。
※イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。
URL http://karapaia.livedoor.biz/archives/52141185.html
引用:
クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。
米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。
米海軍は近頃、環境影響研究報告を発表し、軍の訓練や実験がアメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に壊滅的な影響を及ぼしている可能性を認めた。
海軍はこれらの海域で、アメリカ海洋大気圏局のプログラム準備のために実験を行ってきた。海軍の推定によると、模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南カリフォルニアで155頭のクジラやイルカが死んだ可能性があるという。さらに重症を負ったものは、11267頭にものぼり、方向感覚を失うなどの異常行動も多数確認されているという。
こうした海軍の見積もりに疑問を呈する者もいる。天然資源保護協議会(NRDC)の政策アナリスト、マイケル・ジャスニーは、それほど頻繁でない騒音でさえ、ヒゲクジラの採餌パターンを混乱させ、その個体数に悪い影響を与えることがあると指摘し、ソナー(音波探知機)訓練の後、ハワイ沖でおびただしい数のクジラが座礁した例をあげた。
:引用終了
いわゆる、人工地震の実験による犠牲もこの中には含まれていると推測されます。アメリカ軍というのは、第二次大戦時から人工地震の研究開発をしており、ニュージーランド近海で実際に「津波爆弾」の実験調査をしていました。
この実験で核兵器がなくとも、爆弾の数と設置場所次第では数メートルの津波を引き起こす事が出来ると判明しており、現代では強力な電気エネルギー照射システムなどを利用したシステムの研究開発が行われています。
そして、一番の問題は、このような実験がイルカやクジラなどの生き物を数多く苦しめていることです。福島原発事故もそうですが、人間たちはあまりにも自然を傷付け過ぎています。