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クマハギ調査

2018.06.02 05:58

6/2(土)

とわた うなぎ 岩兵衛 ゴーシュ

大河原国有林

7:15コンビニ着

7:20コンビニ発

7:53樽見駅着

8:02樽見駅発

8:45大河原着

8:55登り始め

9:35地点A調査開始

10:30昼飯

10:50地点B調査開始

11:10地点C調査開始

11:45地点D調査開始

12:05地点E調査開始

12:18調査終了

12:32下山終了

12:58大河原発

14:00樽見駅着

14:10樽見駅発

14:50大学着


入山初っぱなからの岩兵衛のフン発見率はプロと言うべきものであった。いのししフン、イノシンフン、猪フン…、そして鹿フン、シカフン。下山しても車に乗り込むまで何かのフンを発見し続ける頼りがいあふれる岩兵衛であった。


地点Aの調査中、うなぎさんは喜びの声をあげなさった。なんと樹木の根元周囲全面に新たなクマハギがなされていたのである。 樹皮は完全に剥ぎ落とされ、更には全面的に歯形が形成され、熊が下顎で食べた形跡が丸分かりであった。うなぎさんのときめきは止まることを知らず、たいそう感動なさっておられた。今まで一年間調査してきて一度も新規クマハギが見つかっていなかったらしいので、この幸せは一段とおいしいものだったのだろう。


とわたさんはメモに励んでいなさった。3方向からやってくる樹木の番号を読み上げる声を、ハイスピードで調査用紙に書き上げていく。今回早く調査が終わったのも、そのおかげなのかもしれない。


私は見つけた名の分からん樹木を次々と、裁ちばさみで切っていった。調査の間に暇を見つけては草木をきる新入生男子は端からみればKYである。今回貢献出来たのは、小学館NEOポケットを持ってきたことだけであろう。


こんな具合で調査は終了したのだった。


                                                      ゴーシュ